きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

制止されると意地になる

2018-01-13 18:23:59 | 脊髄内血管腫との邂逅
朝起きると雪景色。

で今朝のリハ庭。

見事なアイスバーンを気持ちよく(?)漕走していたら、病院の担当者から止められる。

出鼻を挫かれた感じになったが、気を取り直して廊下で立位と歩行の自主練習。
日によっては漕走が気分的に負担にすらなっている部分もある(いわゆるノルマ化してしまっている)くせに、他人から止められると何かしら悔しいと思ってしまう。我ながらよく腐らずに別のメニューで頑張ったなと(止められるのは危険防止だから仕方がないのは理解している)。
昼前には路面はすっかり乾いていて今日は14.5キロ。リハ3時間プラス風呂と朝の漕走禁止があったにも関わらずよく稼いだ。がかなり疲れた。明日はもうこれだけ漕げるか自信がない。
制止されれば漕ぐ気にもなるのだろうか。

因みに、我が家もらしいもっと凄い。