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Daft Punk - One More Time [HQ]
7月に入って、飛び込んできた仰天ニュース!
スケオタ的には安藤選手の出産ニュースなのでしょうが(もちろんびっくりしたけど。そりゃ、ジャンプ跳ばないわけだよね・・・)
個人的にかなりびっくりなのが(約2ヶ月遅れのびっくりだけど)ダフトパンクのヴォーカリストの訃報。
わたしがおそらく松本零士の名前だの挙げた絡みなのか、昔ダフトパンクを取り上げたせいか?(うーん、でもauのブログだったような気がするんだよね。。。)
あなたへのおすすめ、ってのでダフトパンクのアルバムと、そして訃報がウインドウのすみにちょろちょろ。
→ダフト・パンク「One More Time」でボーカルを担当したRomanthonyが他界
って、訃報、、、5月でしたのね。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
わたし、ダフトパンクのアルバム「ディスカバリー」持ってるんですよ!
それも初回限定版。。。。
なんか、おまけがついてたけども、どっかいっちゃった。。。
ええと、何でワタクシがこれを買ったかといいますと。
CD屋さんでね、なぜか松本零士イラストのジャケットに入っている彼らのCDを発見したんですよ。
なんじゃこりゃ?。
こんなアニメ作品あったっけ????しばし頭を抱えるアタクシ。
凄く不思議に思いましたが、閉店間際の蛍の光の流れる店内、迷っていられず、松本ファンとしては買わなくては!と勢いで買ってしまいました。
これは小学生時代からのおかしな反射行動。
とりあえず関連グッズはあったら買っておかないといつ次ぎ手に入るかわからない、、、恐怖?(笑)
そんな感じでとりあえず買ってみたわけです。
その後何かのテレビ番組で、松本さんが「僕の絵をどうしても使いたいって電話してきてねえ。そう言われちゃったら、どうぞとしか言えないよねえ。」と語ってたと、ケーキ屋時代の同僚が教えてくれました。
(なんでテレビ見ないの?っておこられた。ファンならチェックしろと。いやもうね、そんな時間なかったんだって、あの頃は)
プロモーションビデオに松本さんのアニメクリップが使われたり、その後画業50周年作品とのコラボやらいろいろありました。が、そっちはあんまりよくわかっていないアタクシ。
One more timeはその後ものすごくヒットし、日本でもCMで使われたりしてませんでしたっけ?
この頃は既にテレビをほとんど見ていなかったのでCMはわかりませんが、
スケート会場でも製氷時間などにこれよく流れていました。
これ聴くといつも「CD屋さんでの閉店間際のあの買うかどうかの逡巡」を思い出してしまったものでした。
1990年代後半から2000年代ってのは、私、家庭でちょっといろいろ問題を抱えておりました。
仕事と家事におわれ、新しいアーティストの開拓などできない時期でした。
ですので購入するのは、昔買えなかった作品だったり、CD化された80's作品やら、あとはクラシックのアルバム、、そうですね、自分の好きなものだけを買ってました。
そんな中で、数少ない、新しいアーティストとして好きになったのがイエモンとオータムストーンだったんだけども。
この両者以外での新規開拓って、今思うとダフトパンクだけなんですよねー。
不思議です。
絶対に自分だったら手を伸ばさないジャンルの音楽だと思うんですが(だってハウスやクラブサウンドですよ。知りようがないじゃないですか・笑。せいぜいユーロビートどまりですから)
出会ってしまったんですよね。
ほんと、人生って不思議。。。。。
音楽(洋楽) ブログランキングへ
スケオタ的には安藤選手の出産ニュースなのでしょうが(もちろんびっくりしたけど。そりゃ、ジャンプ跳ばないわけだよね・・・)
個人的にかなりびっくりなのが(約2ヶ月遅れのびっくりだけど)ダフトパンクのヴォーカリストの訃報。
わたしがおそらく松本零士の名前だの挙げた絡みなのか、昔ダフトパンクを取り上げたせいか?(うーん、でもauのブログだったような気がするんだよね。。。)
あなたへのおすすめ、ってのでダフトパンクのアルバムと、そして訃報がウインドウのすみにちょろちょろ。
→ダフト・パンク「One More Time」でボーカルを担当したRomanthonyが他界
って、訃報、、、5月でしたのね。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
Daft Punk - One More Time [HQ]
2000年の大ヒットナンバー「ワン・モア・タイム」
2000年の大ヒットナンバー「ワン・モア・タイム」
わたし、ダフトパンクのアルバム「ディスカバリー」持ってるんですよ!
それも初回限定版。。。。
なんか、おまけがついてたけども、どっかいっちゃった。。。
ええと、何でワタクシがこれを買ったかといいますと。
CD屋さんでね、なぜか松本零士イラストのジャケットに入っている彼らのCDを発見したんですよ。
なんじゃこりゃ?。
こんなアニメ作品あったっけ????しばし頭を抱えるアタクシ。
凄く不思議に思いましたが、閉店間際の蛍の光の流れる店内、迷っていられず、松本ファンとしては買わなくては!と勢いで買ってしまいました。
これは小学生時代からのおかしな反射行動。
とりあえず関連グッズはあったら買っておかないといつ次ぎ手に入るかわからない、、、恐怖?(笑)
そんな感じでとりあえず買ってみたわけです。
その後何かのテレビ番組で、松本さんが「僕の絵をどうしても使いたいって電話してきてねえ。そう言われちゃったら、どうぞとしか言えないよねえ。」と語ってたと、ケーキ屋時代の同僚が教えてくれました。
(なんでテレビ見ないの?っておこられた。ファンならチェックしろと。いやもうね、そんな時間なかったんだって、あの頃は)
プロモーションビデオに松本さんのアニメクリップが使われたり、その後画業50周年作品とのコラボやらいろいろありました。が、そっちはあんまりよくわかっていないアタクシ。
One more timeはその後ものすごくヒットし、日本でもCMで使われたりしてませんでしたっけ?
この頃は既にテレビをほとんど見ていなかったのでCMはわかりませんが、
スケート会場でも製氷時間などにこれよく流れていました。
これ聴くといつも「CD屋さんでの閉店間際のあの買うかどうかの逡巡」を思い出してしまったものでした。
1990年代後半から2000年代ってのは、私、家庭でちょっといろいろ問題を抱えておりました。
仕事と家事におわれ、新しいアーティストの開拓などできない時期でした。
ですので購入するのは、昔買えなかった作品だったり、CD化された80's作品やら、あとはクラシックのアルバム、、そうですね、自分の好きなものだけを買ってました。
そんな中で、数少ない、新しいアーティストとして好きになったのがイエモンとオータムストーンだったんだけども。
この両者以外での新規開拓って、今思うとダフトパンクだけなんですよねー。
不思議です。
絶対に自分だったら手を伸ばさないジャンルの音楽だと思うんですが(だってハウスやクラブサウンドですよ。知りようがないじゃないですか・笑。せいぜいユーロビートどまりですから)
出会ってしまったんですよね。
ほんと、人生って不思議。。。。。
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L is for “Loverboy”!!!!
LはラヴァーボーイのL!!!!
Heaven In Your Eyes - Loverboy Video
おトムの映画「トップガン」から
Loverboy Expo 1986 Working For The Weekend
Loverboy - Working For The Weekend
Music video by Loverboy performing Working For The Weekend. (C)
1981 Sony Music Entertainment (Canada) Inc.
ラヴァーボーイを知らなくてもこのごきげんな曲のイントロは聴いたことある人多いはず。
Almost Paradise - Mike Reno & Ann Wilson
わたしのラヴァーボーイとの出会い、ちゅうか、マイク・レノとの出会いはこの曲。
フットルースの中でも珠玉のバラード
ああ。ケヴィン・ベーコンが若い!
Loverboy The Kid Is Hot Tonight Live
いかにもカナディアン・ロック・バンドらしいナンバー
Loverboy - Sword and Stone (KISS COVER)
こちらはキッスの名曲のカバーです。いいなあ。うっとり。
昔からわたし、母に言われていました。
「きいたんの好きになる人って、上手いけど、○○い。」○○いは自己規制。
スティーヴ・ペリーを筆頭に。
ひどいときには「もう、がっかりしちゃう!見なきゃよかった!」とまで言う、失礼極まりないうちの母。
マイク・レノについてはおそらくあのハチマキバンダナやヘアバンドがいけなかったのか。
しかしあの頃は、みんなやってたんだよ。。。。
今はもう、ハチマキ卒業したから→Loverboy - Love Will Rise Again
いいの。ラヴァーボーイにはちゃんと「華」担当セクションのギターとベースがいましたから。
(ベースがいいんですよ、これまたねぇ。)
オリジナルメンバーのベーシスト、スコット・スミスは2000年に亡くなりましたが、
解散や活動停止期間などをはさみながら、今も「ラヴァーボーイ」はバンド活動を続けています。
初めてマイク・レノの声を聴いたのは、フットルースのサントラ、ハートのアン・ウィルソンとのデュエット「パラダイス」でした。
なんて素敵な歌声なんだろうと感動。
「素敵なウィークエンド」の大ヒットで知ってる人には、ちょっと軽く見られがちかもしれませんが、
この適度にポップ、適度にハードな音楽、そして抜群のヴォーカルがそろった素敵なバンドだと思います。
わたしが一番好きな曲はこちら→Loverboy - This Could Be The Night
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