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あと2週間きりました!前田バレエにサニーとマイレン!


今日は~、、、仕事~、、、行きたくない(涙)。。。。。

ええと、今日は、安倍川花火大会というのがあってですね、きっと夜忙しい。
売り場がごちゃごちゃになるーーーー。

忙しいのはもちろん大歓迎なのですけども・笑

売れるのはいいんですが、例えば繁忙期にはヘルプで人員プラスしてくれますが(今日も昼間はプラス1)
絶対に夜はプラスじゃないんですよー。
20時以降は、3人で乗り切る。
(でも実際それが無理だから、20時上がりの人が居残ったりするはめにもなったり)

今日はわたし、夜の責任者なので、絶対に、20時で帰る子には帰ってもらいたい!って気持ちはある。
絶対に帰ってもらう!そう決めてる。

が、上手くいくななあ。
タイミング逃さないように段取りがんばります。


棚卸も近づいてるし。


でも来月は楽しみにしている前田バレエの「ソワレ・ド・ジュネス」があります!
これを励みにがんばるわ!!!!

8月8日だから、もうあと2週間きりましたね。

チラシなどはこちら

指揮者はシアター・オーケストラでおなじみの井田勝大さん。
オーケストラは静岡ご出身のシアターオーケストラの首席チェリスト、青嶋さんによる特別編成のチームだそうで、前田バレエ団の方によると「一生懸命お声がけしてくれて集めてくれました」とのことで、期待しています。
ライモンダのメロディ、大好き!
グラズノフって、そりゃ、チャイコフスキーと比べたら、クラシックファン以外には、
『歴史に残る大作曲家』とは世間一般的には知られていないでしょうが、
でもクラシックやバレエ好きにはたまらない、宝石箱みたいなメロディをいっぱい残してくれました。

モーツァルトのディベルティメントって、何番だろう。
もしアレをやられると、、ちょっと(笑)。
わたし、昔々のユーハイム時代、4、5年ですかね、新静岡センターというところにおりましたが、毎朝月曜日から金曜日まで、センター開店の音楽を聴き続けておりました。
それがモーツァルトのディベルティメントK136だったのだわー。
あの曲、もう、わたし、クラシックとして聴けなくなってます。「さあ、仕事だ!!!」ってなっちゃうから、いまだに。




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O is for “Billy Ocean”!!!!

Oはビリー・・オーシャンのO!!!!
Billy Ocean - Suddenly (2009)


2009年のライヴ。
今も変わらぬ美声。素晴らしい。


Billy Ocean - Suddenly

こちらは1984年当時の映像

License to Drive - Get Out Of My Dreams, Get Into My Car (Music Video)

コリー・フェルドマン、コリー・ハイム、ヘザー・グレアムが愛らしい!


Billy Ocean - When The Going Gets Tough, The Tough Get Going

こちらもサントラ。映画「ナイルの宝石」の主題歌。

Billy Ocean - Loverboy (Original Videoclip)



Billy Ocean - Carribean queen - Live London 1987

大ヒット曲「カリビアン・クイーン」
う~ん、ファンキーですな~。

Daryl Hall & John Oates feat. Billy Ocean - Caribbean Queen

なんとまあ豪華なコラボレーション!ダリル・ホール&ジョン・オーツとのカリビアン・クイーンです!!!!


Billy Ocean - The Long And Winding Road

「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」のカバー
この曲は、ポールかポール以外か、もう、それしかいいようがない曲なのですけども。
いろんな方が歌っていますが、ビリーのカバーが一番好きかも。




みなさんにとってのこれぞブラック・ミュージックのアーティスト!ってどなたでしょうか。
わたしはブラコン・チャートもR&Bチャート、ソウル・チャートもあんまりよくわからなくて、ラジオから流れるのをそのまんま聴いてたし、知識ったって、週刊FMと明星のヤンソンでの仕込みだけですから(笑)、ダイアナ・ロス&シュープリームス、アレサ・フランクリン、ディオンヌ・ワーウィック、グラディス、ライオネル・リッチー、スティーヴィー・ワンダー、レイ・チャールズ、クインシー・ジョーンズみたいな大御所はさすがにわかっていても、
ラジオで当時流れるブラコン・チャートのヒット曲の歌い手さんの声と名前とお顔が一致するのは、、、、、、声と名前は一致するけども、、、お顔は未だによくわからず(汗)

そんな中で80年代にヒットを連発してくれたクール&ギャングとビリー・オーシャンはばっちりです!(←えばることじゃないか・笑。あの頃音楽を聴いてた人間で、彼らがわからないほうがどうかしてるね・苦笑)
あとはレジーナ・ベル、、、、とか?


Billy Ocean - There Be Sad Songs (To Make You Cry)

最後はわたしがビリー・オーシャンのアルバム「レッド・ゾーン」で一番好きな、
最も美しい壮大なラヴソングです。






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