父が入院したS大病院です。
去年「36番」と言われた空きベッド待ちの順番が、1月のなかばにはなぜか「40番」になっていて、それなのに今月に入ったら急に入院できることになったのです。
なんだかよくわからないですが、とにかく入れてひと安心。
ここは我が家から歩いて行ける距離なんです。便利です。
新しい建物できれいですし、病室も広々としてベッドからの眺めも素晴らしかった。
父はたくさんの検査や食事指導で、なんだか忙しそうに元気にしてました。
病院から直接ギターのレッスンへ。
これまた近い距離なんです。
今日から、やっとトレモロの曲に入ることになりました。
マンドリンの場合、重音のトレモロとか、滑走アルペジオとか、新しいテクニックに入るときは、教則本で段階を踏んでじっくり進めますが、ギターは(というか、私の行っている教室では、なのか不明)いきなり曲なんです。
トレモロのある曲(ラリアーネ祭)で右手を練習するんです。
左手が結構難しくて、こっちだけでも大変なのになぁ。
でも、最初はトレモロ3つ入れるところを1つだけ入れて練習して、それができたら3つにするそうです。
先生が弾くと、トレモロ1つでもじゅうぶん曲としてきれいでした。
新しいことに取り組むのは、うれしいものです。がんばろう。
現代ギターに、11月の「比留間絹子追悼演奏会」のことが載っていると聞いて、2月号を今日購入しました。
冒頭の白黒写真ページかと思ったら無い・・・。諦めかけていたら、発見しました。「各地から」というコーナーで103ページです。写真は結構大きく載っています。お手元にある方、ぜひご覧ください。
去年「36番」と言われた空きベッド待ちの順番が、1月のなかばにはなぜか「40番」になっていて、それなのに今月に入ったら急に入院できることになったのです。
なんだかよくわからないですが、とにかく入れてひと安心。
ここは我が家から歩いて行ける距離なんです。便利です。
新しい建物できれいですし、病室も広々としてベッドからの眺めも素晴らしかった。
父はたくさんの検査や食事指導で、なんだか忙しそうに元気にしてました。
病院から直接ギターのレッスンへ。
これまた近い距離なんです。
今日から、やっとトレモロの曲に入ることになりました。
マンドリンの場合、重音のトレモロとか、滑走アルペジオとか、新しいテクニックに入るときは、教則本で段階を踏んでじっくり進めますが、ギターは(というか、私の行っている教室では、なのか不明)いきなり曲なんです。
トレモロのある曲(ラリアーネ祭)で右手を練習するんです。
左手が結構難しくて、こっちだけでも大変なのになぁ。
でも、最初はトレモロ3つ入れるところを1つだけ入れて練習して、それができたら3つにするそうです。
先生が弾くと、トレモロ1つでもじゅうぶん曲としてきれいでした。
新しいことに取り組むのは、うれしいものです。がんばろう。
現代ギターに、11月の「比留間絹子追悼演奏会」のことが載っていると聞いて、2月号を今日購入しました。
冒頭の白黒写真ページかと思ったら無い・・・。諦めかけていたら、発見しました。「各地から」というコーナーで103ページです。写真は結構大きく載っています。お手元にある方、ぜひご覧ください。