毎日暑いですね。
土曜日は、ベネズエラバンドTrio los Borrachos y Amigosのライブでした。
会場は、横浜 JAZZ & BAR 「FIRST」。
最寄駅は京急の日ノ出町です。
ひさしぶりに行くと独特の雑多な怪しい(というか危ない、が近いか)感じが懐かしい。
準備のために早めに行ったら、お店の前には「満員御礼」の札が。

ありがとうございます。
今回、プレコンサート(前座)として、私が3曲演奏しました。
おさらい会のギター伴奏でお馴染みtutti氏との二重奏です。
3月のピアノ発表会で、思うようにいかなかった部分をどうしても克服したかった。
そのためには、お客様の前でいい演奏(自分なりにでも)をして乗り越えるしかないと思っていたんです。
さいわい、お客様に熱心に聴いていただけ、心地よく弾くことができました。
自分の出番後は、ベネズエラの音楽を楽しみました。
tutti氏は演奏し続けで。

詳しいレポートはtutti氏のブログをぜひご覧くださいませ。
一夜明けて、東大の五月祭に行きました。

赤門。初めて見たかも。
目的は、東大ベネズエラ音楽団「エストゥディアンティーナ駒場」です。

こういうことでもないと足を踏み入れることのない東大。
わくわく。
とにかく人が多い。様子がわからないので、寄り道もせずに赤門総合研究棟第6演習室へGO。
行ってみたら、どうやら整理券が必要な様子でした。
それなのに配布している人はいない。先頭に並んでいる人に聞いたら「入れ替え制だからここで待つように言われた」とのこと。
向かいの部屋のバンド演奏等、かなりの音の洪水の中待つことしばし。
やっと入れ替え時間になって、どうにか席に座れました。
思っていたより部屋が狭くて(高校の教室の半分以下くらい)、そこで調理もし、楽器も弾き、飲食をする、という、信じられないようなぎゅうぎゅう詰め空間でした。
私が注文したのは、アレパというベネズエラのコーンブレッドにチーズを挟んだものと、ベネズエラのチョコレートドリンク、というベネズエラ尽くし。
アレパは、何かの間違いでは、と思うほど塩気が強かったです。でもきっとこういうものなんでしょう。
食べ物が届いた頃、演奏スタート。
普段なじみのあるベネズエラ音楽は歌無しなんですが、ここでは歌付きでした。
演奏が始まると、お料理を作っている部員(部、なのかしら?)もみんな歌いだすのがおもしろかったです。
狭い空間で、四方八方から聞こえる歌とリズム。
これがサラウンド効果で楽しかった。
にぎやかなひとときが終わり、主人が教授(東京大学教養学部ラテンアメリカ分科准教授)に挨拶をして部屋を出ました。
出たところで、ベネズエラ関係の知り合いとばったり。
世の中狭いものです。
せっかくだからと構内を散策しました。
安田講堂前のステージでかっこいい演奏があって、どこかで聴いたことがあると思ったら、Empire 成功の代償のCMのときに流れる曲だった。でもタイトルはわからず。

大学を後にして、駅までの道で食事をする予定が、ここという決め手がないまま御茶ノ水まで歩いてしまいました。
ニコライ堂。外国みたい。

行ったついでに主人の母校を見て、昔を懐かしみました。
陽射しの強い中長時間歩いて、大いにワインを飲んで、9時前に寝てしまいました。
土曜日は、ベネズエラバンドTrio los Borrachos y Amigosのライブでした。
会場は、横浜 JAZZ & BAR 「FIRST」。
最寄駅は京急の日ノ出町です。
ひさしぶりに行くと独特の雑多な怪しい(というか危ない、が近いか)感じが懐かしい。
準備のために早めに行ったら、お店の前には「満員御礼」の札が。

ありがとうございます。
今回、プレコンサート(前座)として、私が3曲演奏しました。
おさらい会のギター伴奏でお馴染みtutti氏との二重奏です。
3月のピアノ発表会で、思うようにいかなかった部分をどうしても克服したかった。
そのためには、お客様の前でいい演奏(自分なりにでも)をして乗り越えるしかないと思っていたんです。
さいわい、お客様に熱心に聴いていただけ、心地よく弾くことができました。
自分の出番後は、ベネズエラの音楽を楽しみました。
tutti氏は演奏し続けで。

詳しいレポートはtutti氏のブログをぜひご覧くださいませ。
一夜明けて、東大の五月祭に行きました。

赤門。初めて見たかも。
目的は、東大ベネズエラ音楽団「エストゥディアンティーナ駒場」です。

こういうことでもないと足を踏み入れることのない東大。
わくわく。
とにかく人が多い。様子がわからないので、寄り道もせずに赤門総合研究棟第6演習室へGO。
行ってみたら、どうやら整理券が必要な様子でした。
それなのに配布している人はいない。先頭に並んでいる人に聞いたら「入れ替え制だからここで待つように言われた」とのこと。
向かいの部屋のバンド演奏等、かなりの音の洪水の中待つことしばし。
やっと入れ替え時間になって、どうにか席に座れました。
思っていたより部屋が狭くて(高校の教室の半分以下くらい)、そこで調理もし、楽器も弾き、飲食をする、という、信じられないようなぎゅうぎゅう詰め空間でした。
私が注文したのは、アレパというベネズエラのコーンブレッドにチーズを挟んだものと、ベネズエラのチョコレートドリンク、というベネズエラ尽くし。
アレパは、何かの間違いでは、と思うほど塩気が強かったです。でもきっとこういうものなんでしょう。
食べ物が届いた頃、演奏スタート。
普段なじみのあるベネズエラ音楽は歌無しなんですが、ここでは歌付きでした。
演奏が始まると、お料理を作っている部員(部、なのかしら?)もみんな歌いだすのがおもしろかったです。
狭い空間で、四方八方から聞こえる歌とリズム。
これがサラウンド効果で楽しかった。
にぎやかなひとときが終わり、主人が教授(東京大学教養学部ラテンアメリカ分科准教授)に挨拶をして部屋を出ました。
出たところで、ベネズエラ関係の知り合いとばったり。
世の中狭いものです。
せっかくだからと構内を散策しました。
安田講堂前のステージでかっこいい演奏があって、どこかで聴いたことがあると思ったら、Empire 成功の代償のCMのときに流れる曲だった。でもタイトルはわからず。

大学を後にして、駅までの道で食事をする予定が、ここという決め手がないまま御茶ノ水まで歩いてしまいました。
ニコライ堂。外国みたい。

行ったついでに主人の母校を見て、昔を懐かしみました。
陽射しの強い中長時間歩いて、大いにワインを飲んで、9時前に寝てしまいました。