豆まきをしっかりやるのが好きです。
小さい子供がいるわけでもないですが、自分のキモチとして、大声で「鬼は外!」をやりたいのです。
今日は仕事で帰りが遅くなりました。
恵方巻(とうとう毎年食べるようになってしまった)と福豆の準備は、息子が担当。
彼は夜バイトがあるとのことなので、「昼の部」として義母と息子で恵方巻&豆まきを執り行うように、と言い渡して私は出勤しました。
帰ってきたら、福豆が見当たらない。昼に全部まいたならいいけれど、残りがあるならまきたい、と思ったのです。
結論、福豆は売り切れで手に入らなかったということがわかりました。
何か代わりになるものは、と探して、苦肉の策で金平糖(賞味期限切れ)を庭に向かって投げました。
「夜の部」は9時過ぎたので、例年より掛け声は控え目に。
豆とはちょっと(いやだいぶ)違うけれど、まあ気は済みました。
小さい子供がいるわけでもないですが、自分のキモチとして、大声で「鬼は外!」をやりたいのです。
今日は仕事で帰りが遅くなりました。
恵方巻(とうとう毎年食べるようになってしまった)と福豆の準備は、息子が担当。
彼は夜バイトがあるとのことなので、「昼の部」として義母と息子で恵方巻&豆まきを執り行うように、と言い渡して私は出勤しました。
帰ってきたら、福豆が見当たらない。昼に全部まいたならいいけれど、残りがあるならまきたい、と思ったのです。
結論、福豆は売り切れで手に入らなかったということがわかりました。
何か代わりになるものは、と探して、苦肉の策で金平糖(賞味期限切れ)を庭に向かって投げました。
「夜の部」は9時過ぎたので、例年より掛け声は控え目に。
豆とはちょっと(いやだいぶ)違うけれど、まあ気は済みました。