昨日はプレクトラムソサエティ(プレソ)の新年初練習でした。
プレソの練習は6月から1月まで月1回。
4月の本番に向けて2月から練習回数が増えますが、その3ヶ月間を別とすると、メンバーと一緒に弾くのはひと月に1回です。それゆえプレソの練習は「月例会」という名前が付いています。
練習回数が少ないかもしれませんが、オフシーズンはありません。団体によっては演奏会が終わると半年近く活動しないところもあるようです。
そんな月例会を先月は休みました。
おさらい会の前日で、例によって準備をギリギリでやっていたので余裕が無く。
年末の「ゆく年くる年」コンサートでメンバーの半数くらいとは弾きましたが、パーカッション、フルート、ソプラノの入るバージョンでした。
そんなわけで、本来のプレソで弾くのはひさしぶり。
本当に楽しかったです。
指揮者の具体的なイメージにすぐ反応して、寄り添う感じ。
音色の良さとハーモニー。
メンバー同士、信頼し合い、認め合っている点もプレソのいいところです。
プレソの半分くらいのメンバーがアンサンブル アメデオに出演します。
アメデオは演奏会が近く、新年早々初練習をしたそうです。今日も練習とのこと。
大変ですねー、と言ったら「好きでやってることだからだいじょうぶ」との返事。
確かに誰に強制されてるわけでもなく、好きでやっているんだ。
練習場所が遠かったり時間が長かったり、何か気が重くなるような問題があると(幸い、プレソでそういうことは私には無い)、出席するのが気が重いこともあって「好きでやっている」ことを忘れそうになります。
マンドリンやギターを好きな人ばかり集まっているんだから、楽しくないわけがないなぁ、プレソは。
プレソの2部のセカンドマンドリンは、アメデオのトップ&サブトップ、他3名も大学や合奏団のトップ経験者です。
この安定感、充実感。
いや、そもそもマンドリンメンバー全員がそういう立ち位置の人なんだ。
よく集まったものです。
4月4日のCD発売記念コンサートのチケットをつい優先してしまいますが、4月26日のプレソ演奏会もどうぞよろしくお願いします。
今年もいい曲が揃っています。
詳しくはまた改めます。
ゆく年くる年コンサートといえば、会場だった銀座山野楽器さんが、4月4日コンサートのチラシを置いてくださっているそうです。
ありがたい。
プレソの練習は6月から1月まで月1回。
4月の本番に向けて2月から練習回数が増えますが、その3ヶ月間を別とすると、メンバーと一緒に弾くのはひと月に1回です。それゆえプレソの練習は「月例会」という名前が付いています。
練習回数が少ないかもしれませんが、オフシーズンはありません。団体によっては演奏会が終わると半年近く活動しないところもあるようです。
そんな月例会を先月は休みました。
おさらい会の前日で、例によって準備をギリギリでやっていたので余裕が無く。
年末の「ゆく年くる年」コンサートでメンバーの半数くらいとは弾きましたが、パーカッション、フルート、ソプラノの入るバージョンでした。
そんなわけで、本来のプレソで弾くのはひさしぶり。
本当に楽しかったです。
指揮者の具体的なイメージにすぐ反応して、寄り添う感じ。
音色の良さとハーモニー。
メンバー同士、信頼し合い、認め合っている点もプレソのいいところです。
プレソの半分くらいのメンバーがアンサンブル アメデオに出演します。
アメデオは演奏会が近く、新年早々初練習をしたそうです。今日も練習とのこと。
大変ですねー、と言ったら「好きでやってることだからだいじょうぶ」との返事。
確かに誰に強制されてるわけでもなく、好きでやっているんだ。
練習場所が遠かったり時間が長かったり、何か気が重くなるような問題があると(幸い、プレソでそういうことは私には無い)、出席するのが気が重いこともあって「好きでやっている」ことを忘れそうになります。
マンドリンやギターを好きな人ばかり集まっているんだから、楽しくないわけがないなぁ、プレソは。
プレソの2部のセカンドマンドリンは、アメデオのトップ&サブトップ、他3名も大学や合奏団のトップ経験者です。
この安定感、充実感。
いや、そもそもマンドリンメンバー全員がそういう立ち位置の人なんだ。
よく集まったものです。
4月4日のCD発売記念コンサートのチケットをつい優先してしまいますが、4月26日のプレソ演奏会もどうぞよろしくお願いします。
今年もいい曲が揃っています。
詳しくはまた改めます。
ゆく年くる年コンサートといえば、会場だった銀座山野楽器さんが、4月4日コンサートのチラシを置いてくださっているそうです。
ありがたい。
>努力してれば最高の瞬間がまた味わえる
きっとそうだと思います!
苦労もまた楽し、ですね。
今の楽団では苦労しないと何も味わえないのはわかっているから。
昔は楽団も立場も自分の環境も違ったから当時のメンバーとただ弾いてるだけで楽しかった、ってだけ。
あの瞬間が奇跡でもうないだろうな、ってのはわかってるのです。
他でやることもないし少しは努力してれば最高の瞬間がまた味わえるのかな、って薄い期待ですかね。
今年もよろしくお願いします!
あの話、途中のままでしたね。すみません。
新しい「場所」、気になります~。
直接の機会、柴田先生の発表会が今年は無しなので京都に行けなくなってしまいました。
夏に静岡はいかが?
この件、別途メール差し上げます。
おひさしぶりです!
今は「少しは苦」と感じているということかな。でも昔のあの気持ちを再び!ということで続けてる、と。
確かに、どこでも好きだからやってるんだろうけど、その度合いはいろいろだと思います。
確かに学校の部活で人数が少なければトップ経験者の特別感はないでしょうねー。
私は同学年に何十人もいた世代なので感覚が違うんですね。
「マンドリンやギターを好きな人ばかり集まっている」
ってのは他はそうでもないんですかね?
あと、世代の違いなのかもしれないんですが、自分の周りは大学時代に学年10人もいないところばかりでみんなトップはやってるからイメージが違いました。
「好きでやってる」事だったはずなのに
数ヵ月前の私は、それを見失いかけました。
その後は、楽しくやってます♪
私の場合、今の住まいからは
どこに行っても「遠い」のですが
それでも行きたいと思う場所にだけ行く
と決めたら、楽になりました。
で、その場所が ひとつ増えたんです。 ふふ。
シルベスさんに報告せねば!と思いつつ
日が経ってしまいました。
関東の先生が・・・ の話の続きも、気になる~
あー、直接 お話したいです。