ユーミンコンサートの翌日、姉と献血に行こうということになりました。
記録を調べると、私は次の全血が1月1日から可能。
せっかく行くならただ待っているより成分献血をすることにしました。
成分献血は一度抜いた(という表現で正しいのか?)血を機械にかけて分離させ、血漿や血小板を取り出し、残り(という表現で正しいのか?)をまた体に戻すというものです。
成分献血は向いてないと以前言われたことがあるんです。
受付で、前日に咳止めシロップを服用したことを言ったら問診で商品名を聞かれました。
覚えていなかったので実物を見せたら医師が調べて、麻薬成分が入っている、と。
暗雲立ち込めましたが、本来の目的に使った分には献血には問題がないということがわかりました。
本来ではない目的って・・・
事前検査では血管の様子をよくよくチェックされた上、さらに別のスタッフにも確認を取って、なんとかいけるだろうという話に。
成分献血が初めてなのでその後心電図を取りました。
いろいろとクリアしたものの、採血の順番を待っている間に気分が悪くなってきたんです。
採血ベッドに呼ばれたときに気分が悪いことを言ったら血圧を測ってくれました。
驚いたことに上が160台で、採血はやめることに。
あれこれ調べてもらったのに何の役にも立てず、申し訳なかったです。
それどころか、血圧が落ち着くまでベッドで横になって休憩する始末。
これからは全血にしよう、と思いました。
昨日仕事先のテラスモール湘南に向かうとき、不動坂から一国に入ったところで、事故が起きていました。
反対車線で車がひっくり返っていた。
緊急車両もたくさんきていて、ドキドキしました。
よく見たいけれど運転もしないといけないし。
事故、怖い。
今日は自宅レッスンのあと、頭の老化対策の病院へ。
錦糸町なのでちょっと遠いです。
治療開始前(半年前)に撮影したものを見ると、治療の効果は少しはあるような。
病院の人には8カ月からぐっと効果が目に見えてきます、と言われ治療を続行することにしました。
気長にがんばろう。
譜面の探し物をしていて、すっかり探し疲れました。
結局1枚見つからず、スコアを切り貼りしてパート譜を作りました。
やれやれ。
ずっと献血を続けてらして
エライな~と思っています。
それにしても
大変な目に遭いましたね。
心電図まで取られたのですね。
献血の際
チェックされる薬は ホントにたくさんあるようですね。
血管が細いとか、67歳の人は前回の献血が10年以上前ということでNGとか。
私はどうにか協力することが出来ました。
春以降、また出来るのかな。
あれは針じゃなくてパイプか?と思わせるほど太くないですか?
しかも400mlって大量ですよ!ひー。
中には献血が趣味って方いらっしゃいますよね。
尊敬します。
献血ができる時は健康な状態、と確信できるのでうれしいです
若い時は比重が足りなくてできなかったこともあるので
確かに悪影響のある薬の成分が残っていたら、輸血を受ける人が大変なことになるかもしれないので、よくチェックしてくれるのはいいことですね
献血車はなんだか落ち着かないですよね
11人中5人しか採血できなかったとは、確かにハードルが高い!