地面師たち、見終わりました。
驚くことが多くて何度も悲鳴を上げてしまった。
昨今、スケジュール帳ではなくスマホでスケジュール管理をする人が多数派でしょうか。
メモもスマホにするとなると、筆記用具の需要というのは減る一方ですね。
譜面への書き込みについての話をしたいんですが、演奏時の譜面もタブレットを使う人が珍しくなくなってきているので、そうすると筆記用具も不要ですね。
私は紙の譜面派で、書き込みに使うのは鉛筆一択です。
高校時代は赤鉛筆でした。
赤が流行っていたんだったか、譜面が赤だらけで音符が見えないほど熱い奏者のような気がして、とにかく赤で激しく書き込みをしていました。
高校卒業後は鉛筆です。
2Bなどの濃いめが好き。
でも手に入りやすいHBを使うことが多いです。
シャーペンは私はNG。
前置きが長くなりましたが、鉛筆削りの話です。
鉛筆を削ったあとの姿に好みがありまして、ここ数年気に入っていたのはアイブロウペンシル同梱されていた鉛筆削りです。
これもまたいつしか繰り出しタイプを使うようになって、その鉛筆削りを紛失してしまいました。
娘のものを借りたりしてちょっと不自由していましたが、ようやく昨日購入しました。
ネーミングがにインパクトがありますね。
ドイツ削器。
刃がドイツ製、本体は中国製だそうです。
ダイソーで110円。
立派そうなのに安い。
もっと早く買えばよかった。
これから丸くなった鉛筆をすっきりさせます。
附属の削り器を使っています。
鉛筆は大好きなので
色々持っていますが
削り器は 息子が小学生の時購入した
手回しの机に置くタイプのです。
ぐるぐる 回しています。
息子達の置いていった 鉛筆も
まだ何本か残っています。 なかなか減らないし~
それからタイムリーに私も鉛筆削り探していて、
ドイツ製のを見つけたんですが、こちらで$12です。さすがドイツ製ですよね〜
削り器は手回しタイプをお使いなんですね
我が家も電動でなく手回しタイプでした
あれはどこにいったんだろう?
子どもたちは鉛筆派ではなく、お古がありません
わたしは自分で買ってます
いただきものもあります
鉛筆大好きで2B派なんですね!
赤鉛筆もいいですよねー
しかも鉛筆削りをお探しだったとは
12ドル、高級品ですね
削り心地を確かめたい!
自宅でも職場でもシャーペンかボールペン。
"削るペン"、職場で唯一使っているのが図面のチェックに使う「ゼロックスペン」、コピーに写りにくい水色のペンです。カッターナイフで削っています。
で、このペンを最後の最後まで使うため、短くなってきたら鉛筆のホルダーって言うのかな?銀色のあれに差して、最後1cmぐらいになるまで使い切ります。これも昭和だなぁ。。
ナイフですか!
なんかかっこいいですね
今ではかなりの少数派だろうな
ゼロックスペンって初めて聞きました
そういえば昔はコピーのことをゼロックスと呼んでいた時代があったような
鉛筆ホルダーも懐かしいですね