いよいよ明日です。
当日券、数枚出ると思います。
ぜひお越しください。
「天まで届け、トレモロの響き」コンサート
2012年9月15日(土)
13:30開場 14:00開演
sonorium
168-0063 東京都杉並区和泉3-53-16
京王井の頭線 永福町駅下車(北口) 徒歩7分
2000円(全席自由)
【出演者・曲目】
Bessason Quartet(マンドリン4重奏)
(桜井 至誠、森 真理、田島 泰子、小穴 雄一)
「子供のための音楽」(C.オルフ)
「主よ人の望みの喜びよ」 (J.S. バッハ)
「人形のセレナーデ」(C.A.ドビュッシー)
陳 雅慧(柳琴独奏)
「劍器 」(徐昌俊)
「チャールダッシュ」(V. モンティ)
Fabio Guidice (リュートモデルノ独奏)
「メヌエット」(R.カラーチェ)
「リュートのための前奏曲6番」(R.カラーチェ)
石村 隆行(リュートモデルノ独奏)
「無伴奏ソナタ」第6番より(J.S. バッハ)
「リュートのための前奏曲第9番」(R.カラーチェ)
全員合奏
「弦楽四重奏のためのアイルランド音楽」(G. スペッカート)
画像は、明日のプログラムです。
今印刷したところ。メンバーが作ってくれたデザインが2種類あって、どちらもよかったので2バージョン作りました。
用紙を買うときにまだ原稿ができていなかったので、とりあえず5色入りを購入しました。
というわけで、カラフルな感じに仕上がってます。
出演者のプロフィールは別の紙に今印刷中。
進行表も先ほど作りました。
MyMyの演奏会はいつもこんな感じですが、今回は特に準備期間が短く、不確定要素が多かった。
演奏する曲を決めたのも水曜日ですし・・・。
ダンクラの「きらきら星変奏曲」は今回見合わせました。
楽しみにしていた方がいらしたら、申し訳ありません。
次回まで熟成させることにしました。
火曜日の練習は、イタリア人2人、台湾人2人、日本人4人、というメンバーでした。
というわけで、英語で進行。
細かいことは音楽で語り合えばどうにかなるものです。
練習は小穴さんのご実家を使わせていただいています。
夕食を用意してくださっていて、途中の休憩にごちそうになりました。
その間、小穴さんのご両親ももちろん英語。私の実家だと絶対こんな風にはならないなぁ、などと思いつつ・・・。
いろいろしゃべっているうちに何がなんだかわからなくなり、写真を撮ってくれたお父様になぜか「サンキュー」と言う私。
しかも翌日行ったレストラン(シェ・オリビエ)のシェフがフランス人で、英語とフランス語交じりの日本語なので、小穴さんが英語中心におしゃべりし、そうこうするうちに、自分たちだけの会話が変な日本語になってしまい、おもしろかったです。
駅に向かう道では、サラリーマンがフランス語で電話してるし、インターナショナルな街ですね、市ヶ谷って・・・。
さてさて、印刷終了しました。
明日の受付グッズや、持ち物の準備をしなきゃ。
いや、練習も。
当日券、数枚出ると思います。
ぜひお越しください。
「天まで届け、トレモロの響き」コンサート
2012年9月15日(土)
13:30開場 14:00開演
sonorium
168-0063 東京都杉並区和泉3-53-16
京王井の頭線 永福町駅下車(北口) 徒歩7分
2000円(全席自由)
【出演者・曲目】
Bessason Quartet(マンドリン4重奏)
(桜井 至誠、森 真理、田島 泰子、小穴 雄一)
「子供のための音楽」(C.オルフ)
「主よ人の望みの喜びよ」 (J.S. バッハ)
「人形のセレナーデ」(C.A.ドビュッシー)
陳 雅慧(柳琴独奏)
「劍器 」(徐昌俊)
「チャールダッシュ」(V. モンティ)
Fabio Guidice (リュートモデルノ独奏)
「メヌエット」(R.カラーチェ)
「リュートのための前奏曲6番」(R.カラーチェ)
石村 隆行(リュートモデルノ独奏)
「無伴奏ソナタ」第6番より(J.S. バッハ)
「リュートのための前奏曲第9番」(R.カラーチェ)
全員合奏
「弦楽四重奏のためのアイルランド音楽」(G. スペッカート)
画像は、明日のプログラムです。
今印刷したところ。メンバーが作ってくれたデザインが2種類あって、どちらもよかったので2バージョン作りました。
用紙を買うときにまだ原稿ができていなかったので、とりあえず5色入りを購入しました。
というわけで、カラフルな感じに仕上がってます。
出演者のプロフィールは別の紙に今印刷中。
進行表も先ほど作りました。
MyMyの演奏会はいつもこんな感じですが、今回は特に準備期間が短く、不確定要素が多かった。
演奏する曲を決めたのも水曜日ですし・・・。
ダンクラの「きらきら星変奏曲」は今回見合わせました。
楽しみにしていた方がいらしたら、申し訳ありません。
次回まで熟成させることにしました。
火曜日の練習は、イタリア人2人、台湾人2人、日本人4人、というメンバーでした。
というわけで、英語で進行。
細かいことは音楽で語り合えばどうにかなるものです。
練習は小穴さんのご実家を使わせていただいています。
夕食を用意してくださっていて、途中の休憩にごちそうになりました。
その間、小穴さんのご両親ももちろん英語。私の実家だと絶対こんな風にはならないなぁ、などと思いつつ・・・。
いろいろしゃべっているうちに何がなんだかわからなくなり、写真を撮ってくれたお父様になぜか「サンキュー」と言う私。
しかも翌日行ったレストラン(シェ・オリビエ)のシェフがフランス人で、英語とフランス語交じりの日本語なので、小穴さんが英語中心におしゃべりし、そうこうするうちに、自分たちだけの会話が変な日本語になってしまい、おもしろかったです。
駅に向かう道では、サラリーマンがフランス語で電話してるし、インターナショナルな街ですね、市ヶ谷って・・・。
さてさて、印刷終了しました。
明日の受付グッズや、持ち物の準備をしなきゃ。
いや、練習も。
何で2って書いてしまったかなあ。
すみません!