1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

片岡マンドリン研究所発表会終了しました

2024年06月15日 | Weblog
ああ、終わりました。
とにかく終わってほっと一息でもあり、山程ある無念な点が重くのし掛かって辛くもあり。
このあたりの話はまた追々。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
参加したみなさん、そして先生、素晴らしかったです。

姉と食事をしてホテルに来ました。
大いに食べて満腹なのにもか関わらず、夜鳴きそばを食べました。
大浴場で足を伸ばし、ベッドでリラックスしています。
しあわせ。
これも緊張があったからこそ弛緩の良さを実感できるのかも。

発表会の写真を撮るのを忘れていたので、夜鳴きそばでも





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発表会前日の練習

2024年06月14日 | Weblog

いよいよ明日は片岡マンドリン研究所の発表会。
前日ですが、ギターの先生との合わせがあり赤羽に行ってきました。
気になっていた点を確認して早めに終了。

横浜で予約していた美容院まで時間があったので、UNI COFFEE ROASTERYに行きました。
ニュウマン寄りの場所かと思っていたら、地下鉄に近いエスカレータ寄りにありました。
初めて行ったのでシステムがよくわからなかったんですが、イートインの場合まず席を確保、それから注文ということがわかりました。
ちょうど満席だったんですが、その場合の待機列の場所がわからない。
スタッフに確認したら、あの辺に並んでください、とレジに近い側の入り口を示されました。
でも出入り口が2カ所あってスタッフが常駐していないので、反対側から入店した人がタイミングよく空いた席を確保してしまうのでは。
そんなことを思いながら並んでいたら、席が空いたのを見つけたので列から離れて(私が先頭で後続は無し)荷物を置きに行きました。
その後注文列に並んだんですが、なぜかとても時間がかかる。
スタッフ全体的に「混んだら急ぐ」という気持ちはゼロのようです。
ゆったり穏やかで丁寧な応対とも言えますが、時間が無いときには向かない店だと思います。


ホットサンドと、硬めのプリン。
プリンは直径は大きいけれど高さはありません。
カラメルがたっぷりでおいしかった。
今わかったんですが、ハッシュドビーフが横浜近辺の店舗で初めて販売されているらしいです。
また時間があるときに注文してみよう。

お店を出る頃に生ドーナツの入荷がありました。
揚げてあるのに生ドーナツ。
生クリームが入っているということかな。
その時間を狙ってか、並んでいる人が増えていました。

明日のために早めに寝よう。
でも髪にピンが刺さっていて寝にくいんだった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またまた今日のリュウゼツラン&エアコン

2024年06月12日 | Weblog

レッスンで10時から16時までほぼ座っていたので、散歩に出かけました。
リュウゼツランのおかげで足取りも軽く。


咲いてません。
というか、前回と変化無いように見えます。

変化があったのは
リュウゼツランの向かいのこちら。

スマホ立てが設置されていました。
自撮りに使うみたい。 

暑くなりましたね。
エアコンのクリーニング、どうしていますか?
フィルターの掃除の他に、内部掃除用スプレーを買って年に二度ほど使っています。
今朝レッスン前に終わらせて換気して試運転しました。

スプレー噴射の際、気になるのが風が出てくるところのフィンです。
実家のエアコンは簡単に分解掃除ができたのに、我が家の機種はどうも外せません。
無理してやってツメが取れたりしても困るので深追いできずにいます。
ここをきれいにしたいのに。
スプレーも気休め程度の清掃力のようなので、業者に頼むべきかしら。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のリュウゼツラン

2024年06月10日 | Weblog

駅前の銀行に行くついでに、リュウゼツランを見てきました。



開花はまだのようです。
大きい花がバーンと咲くのではなく、左右に出ているところの上に黄色い小さいフサフサのような花がつくらしい。
背が高いから私には良く見えないかも。

市営地下鉄の1日乗車券が期間限定で破格の300円(通常830円)ということを知りました。
割引キャンペーン
片道最低料金が210円なので、1往復するだけでもお得です。
5月25日から始まっていたとは(利用は6月16日まで)。
気付いたのがこの前の金曜日に乗車した車内。
乗る前に知りたかった。
とにかく今週地下鉄に乗る分を買おうとサイトを見たら、販売予定の上限に達したため明日(11日)で販売終了とのこと。
とりあえず、買うのは買えたので必要枚数買いました。

明日は新宿、その後よみうりカルチャーです。
1日乗車券が使えてうれしい。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しくなった横浜BUNTAI

2024年06月09日 | Weblog

金曜日に伊勢佐木長者町に行ったら、ホームに着いた時から焦げ臭いにおい。
焼いもを焼いているような感じでした。
改札から地上へ向かう間に煙たさが増していきました。
空中にはヘリコプターが飛んでいるし、一体なんだろうと思ったら中華街で火災が起きていたんです。
驚きました。

調べたらROUROUカフェの裏手が燃えているという話。
ということは隣接する悟空茶荘も心配になりました。
4月に行ってとても気に入ったお店です。

幸いお店は無事だったそうです。

ちょうど火事の時に店内にいたお客様が、店員さんの落ち着いた避難誘導を絶賛した投稿も見ました。
やはりいいお店だ。
また行こう。

話は戻りまして
横浜文化体育館といえば、横浜アリーナができる前の成人式典会場でした。
プロレスを見に行ったこともあるなぁ。
それが今や横浜BUNTAIなんて名前になっちゃって。

部分的に消しゴムマジックしたので、ちょっとヘンになってしまいました。
ホテルも隣接されていて、かっこよかったです。

とはいえ、所詮あの場所なので治安がいいとはいえません。
と地元の人間は思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上永谷のリュウゼツランと新しいパン屋

2024年06月08日 | Weblog

我が家の最寄駅、上永谷駅近辺がニュースで取り上げられたそうです。

【もうすぐ】数十年に一度の開花か?横浜の交差点である植物が突然4、5m伸びる急成長【めざまし8ニュース】】


これです。
車でよく通るんですが、気が付かなかった。こんなに大きいのに。
今日改めて見に行ったら、見物に来た人が写真を撮っていて少しにぎわっていました。
開花予想はあと数日後らしいです。

その帰りに、新しいパン屋を見つけました。

ここもよく通るのにどうして気付かなかったのか・・・
ガラスの引き戸の素朴な店でした。
店内の8割が厨房、パンの種類もさほど多くはありません。
ちょっと昭和を感じるようなお店で、パンの下のアルミホイルも昔懐かしい感じ。

お店の人に聞いたら、2月にオープンしたそうです。
開店時間がパン屋さんとしては遅い11時、売切れたら閉店してしまうそうです。
とても上品で誠実そうな職人さんと、たぶんその方のお母様がレジ担当で、穏やかなゆっくりとした時間が流れていました。
マドレーヌはサービスでいただきました。
シナモンロール、おいしかったです。
娘のベスト1はクリームドーナツ。
昨今人気のおしゃれパン屋ではないですが、懐かしく心地良い店でした。
値段はとてもお手頃です。

レッスンの時におさらい会の参加申込書をお渡ししています。
これをするとおさらい会が近付いてきたと実感します。
あとはアンサンブル曲の譜面の手直し。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音大に行こうかと考えている

2024年06月06日 | Weblog

・・・という夢を見ました。
さすがに現実だと思う方はいないでしょうけれど。

夢の中の私は30代前半で、

やっぱり今からでも思い切って音大に行くべきだろうか

と考えている内容でした。
しかもその大学の場所がどこかの離島で、とても遠いところもネックになっていました。
受験のシーンまで至らず目が覚めてしまいました。残念。

音大出身でない人間が音楽で仕事をする、または生業としていないのに有料コンサートをする、ということに音大出身の方はケシカランと考えるようです。
というか、有り得ない、という方が正しいか。
ゴルフやボクシングあるいは将棋や噺家のように、明らかなプロ基準があればいいですね。
その最低ラインが音大を出たかどうか、になるんだろうと思います。

マンドリンの場合、日本だとマンドリンが学べる科がある音楽大学は3校でしょうか。
それも設置(という言い方で正しい?)されたのはさほど昔ではありません。
一番最初が私の記憶では20年~25年前くらい。
というわけで、それ以前はドイツやイタリアに留学するという手段しかなかったんです。
高校時代は英語関係での進学を考えていましたし、マンドリンはずっと続けていましたが仕事をやめて留学というのはまったく考えていませんでした。
それなのに現在このような日々を過ごしているのは自分自身不思議な気持ちです。

今日は自宅教室で体験レッスン。
毎回新鮮な気持ちになれます。
マンドリンとの出会いの場にいられるのはとてもしあわせです。

戸塚の有隣堂カルチャーでも今日スタートの生徒さんが。
楽しく続けてもらえるようにレッスンをしていきます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

予定外の1日

2024年06月04日 | Weblog

今日は仕事が無し。
娘は出勤、主人は外出というので、家にひとり!という予定でした。
が、しかし。
娘は前日の夜から体調が悪くなり仕事はキャンセル。
せっかくひさしぶりの仕事だったのに。
でも、もしやそのせいで具合が悪くなったのかもと思えてきました。
登校拒否のようなやつです。
休むと決めたら、食欲もあるし元気にしているんです。
精神的なものなのか、実際どこかに問題があるのか。

話が長くなりましたが、うっすら企画していたことはできずに終わりました。
それなりにのんびり楽しく過ごしました。

昨日のギター伴奏合わせを経て、明日また高円寺に行きます。
先生からご指摘いただいたことを解決すべく試行錯誤したら、かなり運指を変えることに。
いい結果に近付くことを期待しています。

高円寺の前にはカルチャーと自宅レッスンがあるので、その準備をしました。
運悪く明日は車が使えないので余計な移動時間がかかっちゃう。

明日は生あくびをせず乗り切りたいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何歳になっても

2024年06月03日 | Weblog

片岡マンドリン研究所発表会の準備として、片岡先生宅でギター伴奏付きのレッスンに行ってきました。
先生宅には学生時代から通っていたので、もう40年以上の年月が経っています。
個人レッスン、アンサンブルレッスン、先生宅でのコンサート話音倶楽部の練習などで、週に複数回高円寺に行った時期もありました。
自分の教室を持つようになってからは、発表会の前だけご指導いただくように変化してきました。

長年通っていたにも関わらず、未だに先生宅に向かうのは緊張します。

気が重い期

焦り期

腹痛期

生あくび期

開き直り期

このような症状(?)を経て、お宅に到着する頃には平常心になっている、ということが多いです。

「気が重い期」
ああこの日にレッスンだと思って気持ち的に負担になります
さっさと練習に励めばいいのに体が動きません

「焦り期」
2日くらい前になるとさすがに焦って準備を始めます
たいてい手遅れです

「腹痛期」
当日、お腹が痛くなります

「生あくび期」
先生宅に向かう電車内であくびが止まりません
あくびと生あくびの違いは、生あくびは眠くないときに発生するものだそうです
自律神経のバランスが乱れ、体が適切に酸素を取り込めていない状態、だとか

「開き直り期」
新宿から中央線に乗り換えると、なんだか急に楽になります
もう心配しても仕方ないと思えるから

何歳になってもこんなことになるんだ、と今年も再確認した1日でした。

レッスンはダメ出しがありましたが、終われば気持ちがすっきり。
横浜でシティベーカリーに寄ってプレッツェルクロワッサンを買いました。
気を良くして高いクロックムッシュなども買いましたが、結論クロワッサンが一番好き。

食後は少し仮眠して、自宅レッスンに備えました。
来週の土曜日までがんばろう。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発表会まで2週間切りました

2024年06月02日 | Weblog

姉に言われて、改めて気付きました。
そうか、そうだったのか。
明日は高円寺でレッスンです。
高円寺に行くのは昨年譜面を引き取りに行って以来かしら。
あの暑かった日は、もっと遠い昔のような気がするけれど・・・

調べてみたら、昨年の9月でした。
「金曜日からのいろいろ」
以前の車だ。懐かしいな。
この日の肉体労働を思い出しました。
さらに夜な夜な慌てて練習をして(いつもそう)翌日は電車で目的地を乗り過ごしたんだった。
はぁ、相変わらずだ。

先日、電車の隣に座っていた旅行者(外国の人)に英語で話しかけられました。
その人は先に別の人に聞いていて、英語で返答がこなかったので次のターゲットが私だったようです。

羽田に行きたいけれど、この電車に乗っていれば着くのか

という内容でした。
電車は逆方向で(というか、蒲田で乗り換えるべきだったのを乗ったままだったのかも)もう川崎を出たところ。
特急だったので、次の駅で降りて逆方向の電車に乗るように教えてあげようと考えました。
私のガタついた脳みそがひとつめの文章を思いついた頃、先に聞かれていた人がスマホの翻訳機能でアドバイスして、無事その人は降りていきました。
よかったよかったと思いましたが、ホームの反対側には今と同じ方面行の普通電車が停車していたので、それに乗ってしまったのではと後々心配になりました。

実際は、階段を下りて反対側のホームに行かないといけません。
このあたりをどう説明したらわかってもらえただろう。

ということを今日レッスンに来た生徒(アメリカ人)に事情を話し、一旦私の考えた英語説明を聞いてもらって、添削してもらいました。
その場では思いつかなかった言い回しがあり、参考になりました。
いつかまた突然そういう場面になったら今度はうまく案内したいものです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする