先日は沢山の猫に集団で登場して貰ったので、今回は1匹ずつに登場してもらおう。
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(見返り猫)
先ずは玄関のマットの上で(-_-)zzz中だったのだが近づいたら振り返ってくれた見返り美人猫。
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(挨拶出迎え猫)
撮そうとしてカメラを取り出したら遠くにいたのにわざわざ近づいてきてポーズをとってくれた猫。
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(道路でゴロニャン猫)
歩いていたら門の中から出てきて、いきなり道路にゴロニャンと寝てしまった猫。
住宅街でそれほど車が通る道路ではないが、ちょっと不用心すぎると注意をしておいた。
最近思うのは、こうした馴れ馴れしく人間を警戒しない猫が増えてきたなということ。
猫を苛める子供も、叱る大人も近頃は見たことがない。
当地の新聞に連載中の「吾輩は猫である」を毎日読んでいるので、その時代の猫を取り巻く環境が窺い知ることができるが、結構厳しかったことは窺える。
なにしろ主人公の「名前のない猫」の物語は、書生によって河原に捨てられたところから始まるのだから。
さてさて愛嬌を振りまいて、新しい人・猫関係の構築をめざして猫も模索中なのかも知れない。
「たかが猫されど猫です生きてます」
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(見返り猫)
先ずは玄関のマットの上で(-_-)zzz中だったのだが近づいたら振り返ってくれた見返り美人猫。
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(挨拶出迎え猫)
撮そうとしてカメラを取り出したら遠くにいたのにわざわざ近づいてきてポーズをとってくれた猫。
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(道路でゴロニャン猫)
歩いていたら門の中から出てきて、いきなり道路にゴロニャンと寝てしまった猫。
住宅街でそれほど車が通る道路ではないが、ちょっと不用心すぎると注意をしておいた。
最近思うのは、こうした馴れ馴れしく人間を警戒しない猫が増えてきたなということ。
猫を苛める子供も、叱る大人も近頃は見たことがない。
当地の新聞に連載中の「吾輩は猫である」を毎日読んでいるので、その時代の猫を取り巻く環境が窺い知ることができるが、結構厳しかったことは窺える。
なにしろ主人公の「名前のない猫」の物語は、書生によって河原に捨てられたところから始まるのだから。
さてさて愛嬌を振りまいて、新しい人・猫関係の構築をめざして猫も模索中なのかも知れない。
「たかが猫されど猫です生きてます」
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