【chicoの独り言】
日常生活の中で嬉しいこと、感謝したこと、ラッキーに遭遇したことがあれば、なるべくその気持ちに包まれている間に誰かにその幸せをおすそ分けするようにしています。例えば、目の前にいる娘を大きな笑顔で抱きしめるとか、一緒にいた人を褒めるとか、お世話になっている人にちょっとした贈り物をするとか(たまには自分に御褒美ということもありますが・・・)、夕食をいつもより豪華にしてみるとか。本当に小さなことですが、幸せの風穴をいつも通しておくようにしています。そうすることによって幸福感が滞(とどこお)ることなく、いつも生きて自分の周りに漂っているような気がするのです。そうして、幸せを人と分かち合うことによって自分の幸せも大きく膨らみます。
こんにちは。Chicoです
Rinrinにとって劇団入団後、初の舞台公演を間近に控え、
彼女は今日も颯爽とレッスンに出かけて行きました
今日は5時間の長丁場
レッスンのあるスタジオまではバスで片道40分弱の道のりです。
一人で行くことが、今回この公演に参加する条件でした
(お迎えには行っています)
『かわいい子には旅をさせろ』・・・ということわざがありますが、
随分とたくましくなった気がします
初めはバス停でバスに乗るところまで付き添っていました。
初日は随分ドキドキしたようです
大体が慎重な性格でもあるので、
居眠りなんてあり得ないし、もう何年も一緒にバスで通った道です
降りる場所もしっかりわかっているはず。
とりあえず正しくバスに乗せたら大丈夫・・・という
私の中で安心感はありつつも、一応、運転手さんに一言お願いはしていました
こうして一人で行くようになって3回目くらいでしょうか・・・
まだまだRinrinの中には緊張感が強くあります
いつものように、私が運転手さんに声をかけると、
「じゃあ、運転席の後ろに座っててね。」と運転手さん。
随分親切だな~とホッとします
しかし、これが虫の知らせ・・・とでも言うのでしょうか・・・
Rinrin、不覚にも居眠りをしてしまったらしく・・・
なんと大胆にも降りるバス停についても目が覚めなかったらしく・・・
何度も運転手さんに起こされたのだとか・・・
必要ない・・・と思いつつも声をかけておいて良かった~~~
と強く胸をなでおろします。
私の方が予想ガイの展開にドキドキです
そして、こんなに面倒見の良い運転手さんに感謝、感謝
Rinrinもこんな運転手さんに思わずホッとして眠っちゃったかな・・・
それとも緊張し過ぎて疲れて寝ちゃった
いずれにせよ、ほんと良かったです
お陰で痛い目にも合わずに済み、嫌がることなく一人バスの旅がずっと続いています
今では、バス停にも一人で行って、バスもちゃんと選んで乗っています
でも席が空いていようがなかろうが、運転手さんの後ろのポジションは
常にキープしているようですRinrinらしいです
運転手さん、これらもRinrinがお世話になります
彼女、運転手さんのこと、とっても頼りにしていますから
日常生活の中で嬉しいこと、感謝したこと、ラッキーに遭遇したことがあれば、なるべくその気持ちに包まれている間に誰かにその幸せをおすそ分けするようにしています。例えば、目の前にいる娘を大きな笑顔で抱きしめるとか、一緒にいた人を褒めるとか、お世話になっている人にちょっとした贈り物をするとか(たまには自分に御褒美ということもありますが・・・)、夕食をいつもより豪華にしてみるとか。本当に小さなことですが、幸せの風穴をいつも通しておくようにしています。そうすることによって幸福感が滞(とどこお)ることなく、いつも生きて自分の周りに漂っているような気がするのです。そうして、幸せを人と分かち合うことによって自分の幸せも大きく膨らみます。
こんにちは。Chicoです
Rinrinにとって劇団入団後、初の舞台公演を間近に控え、
彼女は今日も颯爽とレッスンに出かけて行きました
今日は5時間の長丁場
レッスンのあるスタジオまではバスで片道40分弱の道のりです。
一人で行くことが、今回この公演に参加する条件でした
(お迎えには行っています)
『かわいい子には旅をさせろ』・・・ということわざがありますが、
随分とたくましくなった気がします
初めはバス停でバスに乗るところまで付き添っていました。
初日は随分ドキドキしたようです
大体が慎重な性格でもあるので、
居眠りなんてあり得ないし、もう何年も一緒にバスで通った道です
降りる場所もしっかりわかっているはず。
とりあえず正しくバスに乗せたら大丈夫・・・という
私の中で安心感はありつつも、一応、運転手さんに一言お願いはしていました
こうして一人で行くようになって3回目くらいでしょうか・・・
まだまだRinrinの中には緊張感が強くあります
いつものように、私が運転手さんに声をかけると、
「じゃあ、運転席の後ろに座っててね。」と運転手さん。
随分親切だな~とホッとします
しかし、これが虫の知らせ・・・とでも言うのでしょうか・・・
Rinrin、不覚にも居眠りをしてしまったらしく・・・
なんと大胆にも降りるバス停についても目が覚めなかったらしく・・・
何度も運転手さんに起こされたのだとか・・・
必要ない・・・と思いつつも声をかけておいて良かった~~~
と強く胸をなでおろします。
私の方が予想ガイの展開にドキドキです
そして、こんなに面倒見の良い運転手さんに感謝、感謝
Rinrinもこんな運転手さんに思わずホッとして眠っちゃったかな・・・
それとも緊張し過ぎて疲れて寝ちゃった
いずれにせよ、ほんと良かったです
お陰で痛い目にも合わずに済み、嫌がることなく一人バスの旅がずっと続いています
今では、バス停にも一人で行って、バスもちゃんと選んで乗っています
でも席が空いていようがなかろうが、運転手さんの後ろのポジションは
常にキープしているようですRinrinらしいです
運転手さん、これらもRinrinがお世話になります
彼女、運転手さんのこと、とっても頼りにしていますから