八月三日(金)晴れ。
いやはや当たり前かもしれないが、毎日暑い。扇風機をつけて寝ているのだが、タイマーが切れて、ストップすると暑くて目が覚めてしまい、またタイマーをかける。これを毎日、三度ほど繰り返すのだから熟睡ができない。クーラーは、暑くて我慢の限界が来るまで使わないつもりでいる。
午前中は、病院。終了後は事務所へ寄り、次の機関誌や「大吼」の準備。三時前に帰宅。久しぶりに、仲程通也氏と大塚正美氏が来訪。自宅では暑いので近所のファミレスで午後のお茶。
終了後は、床屋。大して切る髪の毛もないのだが、余りむさくるしいのは嫌なので、一ヶ月に一度くらいは散髪する。仕事から帰ってきた愚妻と待ち合わせて、近くのスーパーで夕食の買い物。夜は、オリンピックのハイライトを見ながら、サバの文化干しに大根おろしとキャベツのサラダで、「晴耕雨読」を独酌。