白雲去来

蜷川正大の日々是口実

別れた娘の誕生日。

2012-08-10 23:54:05 | インポート

八月六日(月)晴れ。

広島に原爆が投下された日。かつての日本軍のありもしない「残虐」や「侵略」を非難するならば、米軍の行った広島、長崎の原爆の投下ほど残虐な行為はない。しかし、マスコミは、口を揃えて、「この被害を忘れてはいけない」、「この教訓を・・・」とか言う。バカ野郎、それを日本人に言ってどうする。アメリカに対して言ってみろ。戦後の平和ボケがまだ治らない。

今日は、慰霊の日であると共に、野村先生が名付け親の、別れた娘の誕生日。どこでどうしているやら。まっ便りの無いのは元気な証拠と、最近ではあきらめている。それと偶然にも社友の松本佳展君も誕生日。若い人の誕生日はいい。私なんか、冥土の旅の一里塚で、喜べない。

今日は、恒例の「蜷川会」を社友の尼野保君が、市営地下鉄「吉野町駅」のすぐ脇で経営している小料理屋「一銭」にて行った。大好物の「かつお」を堪能した。

終了後は、関内に転戦。後輩にすっかりご馳走になって十二時過ぎに帰宅。


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