白雲去来

蜷川正大の日々是口実

火の国の神様も酷いことをするものだ。

2016-04-16 16:26:07 | 日記
四月十四日(木)雨後晴れ。

六時半に起床。胃カメラの検査のために朝食はなし。シャワーを浴びて着替えを済ませてから病院へ。このかかりつけの病院で胃カメラの検査をほぼ毎年行っている。ここ二三年は異常がないが、相当体がガタが来ているので、昨年が大丈夫だと言っても、今年も何もないとは限らない。ここの先生の胃カメラの検査は評判で、ほとんど「オエー」がない。以前、某大学病院で胃カメラの検査をしたが、その苦しかったことと言ったら、たまらなかった。なぜこんなに違うのだろう。若い医者だったのでヘタクソだったのだろうか。

病院が開く前、八時から検査。今回も全く違和感を感じなかった。十分ほどで終了。一応異常はないと言うことで一安心だが、では背中の痛みは何なのか。整形外科を勧められたが、一応行ってみるつもり。しかし、気持ちが悪いので、もう一度精密検査をしてみようかとも思っている。

自宅に戻ってから、お腹がが好いたので「お粥」を作って食べてのんびりしていると、田母神閣下逮捕のニュースが流れた。やはり軍人が、政治の世界へ足を入れると、ドロドロした人間関係や、金のことで足をすくわれる。選挙に関係したもと自衛隊の人たちも、プライドだけは高いのだろうから、足の引っ張り合い、責任のなすり合いなどで、泥仕合にならなければ良いと思っている。やはり選挙は、その道のプロ、そして金銭感覚のきちっとした人がいなければダメだと思う。閣下と札幌の講演会で一緒になったことを思い出した次第。

夜、テレビを見ていたら「熊本で地震」とのテロップが流れた。当然ながら横浜では何の揺れも感じられず、大したことはないだろうと思って、そのまま録画しておいたものを見ていた。見終わって、画面を戻したら、エッー!なんだこれは・・・。信じられない光景が広がっていた。定点カメラが大きく揺れて、熊本城が煙を上げている。後で瓦の落ちる時の埃が大量に舞い上がっているものと知ったが本当にたまげた。何で熊本が。という思いで一杯になり、そこから先に思考がすすまなかった。いつか来る、と言われている関東や東海ではなくて、ほとんどの人が予想だにもしていなかった熊本で。えらいことになった。東北沖大震災の復興もまだ途上だと言うのに、また大災害に見舞われた。火の国の神様もひどいことをするものだ。しかし、後で知ったことだが、これが更なる災害の序章だとは、この時点では、誰も気が付かなかった。

他人事ではない。近い将来、必ず訪れると言う首都圏の直下型の大地震。運に任せる以外にないが、最低の備えをしなければと改めて思った次第。震災で被害を受けた人たちに何が出来るのか・・・。近々、社友などと相談して、支援をさせて頂きたいと思っている。犠牲になられた方たちに、合掌。

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