(つづき)
「福岡運輸支局前」、かつての「福岡陸運支局前」。
読み重視だが、NとYの間の「'」は、“福岡うにゅ支局前”になることを回避する目的と思われ、“ヤクイネキマエ”とは異なるパターン。
都心方面。
「22N」と「22T」で、「22N」には、【純粋な「22N」】と【「27N」由来の「22N」】が混在。
また、“N”と“T”は意味的には対を為してしておらず、正確(?)に言うと「22NG」と「22NT」。
なお、「22T」の一部の便に乗れば、約40分後に再びこの場所に戻ってくることも可能。
長年、都市高速経由の路線しか停車しないのは、「22N」の3つの経由地(海岸通り、南公園、運輸支局)のうち、運輸支局経由が最も国道3号に近いからということでしょうか。
博多駅に直通する路線は現存しません。
郊外方面。
元々「24N」だった土井営業所行きは海岸通り経由のほうで、運輸支局経由の土井営業所行きはその後のYKF。
ここにバスが通りはじめた当初のことは、隣りの「香椎浜四丁目」の記事を参照。
丑年ということで、「ふくおCOWんゆしきょくまえ」。
「こんどうびよウシつ」くらい強引ですが、本年もどうぞよろしくお願い致します。
(つづく)
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