(つづき)
「給油センター」「葉山センター前」に引き続き、福岡市中央区の「NHK放送センター入口」バス停。
東行き乗り場。
「13番」と「140番」は郊外(桧原、片江方面)に、「6-1番」は都心(博多駅)に向かう。
東行きのバスのうち、「13番」と「140番」はこのすぐ先の交差点を鋭角に右折して次の「護国神社」へ、「6-1番」は交差点を直進して次の「赤坂三丁目」に向かう。
ここの時点では「国体道路≠国道202号」だが、次の交差点から先の区間では「国体道路=国道202号」となる。
福岡オープントップバス、ぐりーんのバス停も並び立ち、英語メインの案内もあってさすが国際都市「福岡」(笑)(←ここで笑っちゃいけませんね)。
バス停の英字表記は“NHK BROADCASTING CENTER”。
西行き乗り場。
「13番」と「140番」は都心(天神、博多駅、県庁方面)に、「6-1番」は郊外(福岡タワー南口)に向かう。
このように郊外行きと都心行きがクロスするバス停としては、他にも「室見五丁目」「大神神社前」「下上津役一丁目」「木の葉モール橋本前」などがある。
こちらの英字表記は“NHK.CENTER”(笑)。
西行きのバスのうち、「13番」と「140番」はこのすぐ先の交差点を右折して次の「城内美術館東口」へ、「6-1番」は交差点を直進してNHKのまん前を通って次の「福大大濠中高前」に向かう。
「6-1番」が走り始めたのはごく最近で2008年3月なのだが、そう考えると、「NHK放送センター“入口”」という名称は、“かつてはNHKの前をバスが通っていなかったことを今に伝えている”という解釈もできそうだ。
どうでもいい話だが、「6-1番」はTVQ→NHK→RKB・TNCと、多くの放送局を結ぶ路線でもある。
なお、もともとは、ここ「NHK放送センター入口」が「美術館東口」で、「城内美術館東口」は単に「城内」という名称だったが、いつの頃か改称された(「県庁九大病院前」が「県庁前」、「警察本部前」が「警察本部前・九大病院入口」に改称されたのにも似ている)。
(つづく)
「給油センター」「葉山センター前」に引き続き、福岡市中央区の「NHK放送センター入口」バス停。
東行き乗り場。
「13番」と「140番」は郊外(桧原、片江方面)に、「6-1番」は都心(博多駅)に向かう。
東行きのバスのうち、「13番」と「140番」はこのすぐ先の交差点を鋭角に右折して次の「護国神社」へ、「6-1番」は交差点を直進して次の「赤坂三丁目」に向かう。
ここの時点では「国体道路≠国道202号」だが、次の交差点から先の区間では「国体道路=国道202号」となる。
福岡オープントップバス、ぐりーんのバス停も並び立ち、英語メインの案内もあってさすが国際都市「福岡」(笑)(←ここで笑っちゃいけませんね)。
バス停の英字表記は“NHK BROADCASTING CENTER”。
西行き乗り場。
「13番」と「140番」は都心(天神、博多駅、県庁方面)に、「6-1番」は郊外(福岡タワー南口)に向かう。
このように郊外行きと都心行きがクロスするバス停としては、他にも「室見五丁目」「大神神社前」「下上津役一丁目」「木の葉モール橋本前」などがある。
こちらの英字表記は“NHK.CENTER”(笑)。
西行きのバスのうち、「13番」と「140番」はこのすぐ先の交差点を右折して次の「城内美術館東口」へ、「6-1番」は交差点を直進してNHKのまん前を通って次の「福大大濠中高前」に向かう。
「6-1番」が走り始めたのはごく最近で2008年3月なのだが、そう考えると、「NHK放送センター“入口”」という名称は、“かつてはNHKの前をバスが通っていなかったことを今に伝えている”という解釈もできそうだ。
どうでもいい話だが、「6-1番」はTVQ→NHK→RKB・TNCと、多くの放送局を結ぶ路線でもある。
なお、もともとは、ここ「NHK放送センター入口」が「美術館東口」で、「城内美術館東口」は単に「城内」という名称だったが、いつの頃か改称された(「県庁九大病院前」が「県庁前」、「警察本部前」が「警察本部前・九大病院入口」に改称されたのにも似ている)。
(つづく)
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