
(つづき)
京浜急行の車内路線図。
東京に行くたび、鉄道の相互乗り入れのスケールの大きさに圧倒される。
事業者の数が多いと、自分だけが置いていかれるのはまずい…という思いで相互に連携して、利便性が向上する方向に動いていくという印象。

一方こちらは西鉄貝塚線の車内路線図。
事業者の数が少ないと、それぞれの思惑が大きく働いて、利用者にとってメリットがある方向にはなかなか進んでいかない感じ。
まあ、東京と福岡では、市場規模自体が圧倒的に違うのですが。
だったら、「地下鉄箱崎線と貝塚線を直通にする」のではなく「貝塚線を中洲川端まで延長する」ように、発想を転換したほうが手っ取り早いのでは?ということもずいぶん前から書いていますが、そんな気配もないのが現状。
(つづく)
京浜急行の車内路線図。
東京に行くたび、鉄道の相互乗り入れのスケールの大きさに圧倒される。
事業者の数が多いと、自分だけが置いていかれるのはまずい…という思いで相互に連携して、利便性が向上する方向に動いていくという印象。

一方こちらは西鉄貝塚線の車内路線図。
事業者の数が少ないと、それぞれの思惑が大きく働いて、利用者にとってメリットがある方向にはなかなか進んでいかない感じ。
まあ、東京と福岡では、市場規模自体が圧倒的に違うのですが。
だったら、「地下鉄箱崎線と貝塚線を直通にする」のではなく「貝塚線を中洲川端まで延長する」ように、発想を転換したほうが手っ取り早いのでは?ということもずいぶん前から書いていますが、そんな気配もないのが現状。
(つづく)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます