脱皮の様子の写真ではない。
2つとも、抜け殻だ。
右のを先に見つけた。
壁に、蜘蛛が2匹いる。
1匹がだらんとしているのでおかしいと思ったら、抜け殻だった。
脱皮したての現場だった。
数週間後、別の場所で左のを見つけた。
こちらのほうが一回り小さい。
すると、こっちが先だったのか。
あるいは別蜘蛛のものか。
あんまり何匹もいても気持ちよくはないが、
何匹かはいるはずだ。
数年前、やはりこの蜘蛛を見つけて、
なんだか脚がやたらに多い、蜘蛛にしても多い、
と思ったら、2匹が重なり合っていた、ということがあった。
繁殖中だったわけなので、我が家にアシダカグモのファミリーがいるはずだ。
しかし、抜け殻を見つけたのは今年が初めてだ。
なぜだろう。
今までどこで脱いでいたのだろう。
丹念に隅々まで掃除したら、続々とこんなのが出て来るのだろうか。
オリンパスのTG-4というカメラは、深度合成という機能がある。
1秒間に8枚、ピントの距離が少ーしずつ違う写真を撮って、それを合成する。
昆虫の全身がくっきりと撮れる。
後から写真を見て種類を判別するのにも便利だ。
その機能を使ったのだが、
なんせ、デカいので、手前も奥もピンボケである。
さすがアシダカグモ。
2つとも、抜け殻だ。
右のを先に見つけた。
壁に、蜘蛛が2匹いる。
1匹がだらんとしているのでおかしいと思ったら、抜け殻だった。
脱皮したての現場だった。
数週間後、別の場所で左のを見つけた。
こちらのほうが一回り小さい。
すると、こっちが先だったのか。
あるいは別蜘蛛のものか。
あんまり何匹もいても気持ちよくはないが、
何匹かはいるはずだ。
数年前、やはりこの蜘蛛を見つけて、
なんだか脚がやたらに多い、蜘蛛にしても多い、
と思ったら、2匹が重なり合っていた、ということがあった。
繁殖中だったわけなので、我が家にアシダカグモのファミリーがいるはずだ。
しかし、抜け殻を見つけたのは今年が初めてだ。
なぜだろう。
今までどこで脱いでいたのだろう。
丹念に隅々まで掃除したら、続々とこんなのが出て来るのだろうか。
オリンパスのTG-4というカメラは、深度合成という機能がある。
1秒間に8枚、ピントの距離が少ーしずつ違う写真を撮って、それを合成する。
昆虫の全身がくっきりと撮れる。
後から写真を見て種類を判別するのにも便利だ。
その機能を使ったのだが、
なんせ、デカいので、手前も奥もピンボケである。
さすがアシダカグモ。
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