岩波子どもの本とかなんとかいうシリーズの絵本で育った。
初山滋さんの挿絵は、ひんやりとしていて、
子どもにとっては少し怖いような感じがした。
独特の線と色の使い手だ。
『ききみみずきん』の他に、『おそばのくきはなぜあかい』や『たなばた』も初山さんの絵だった。
http://www.ehonnavi.net/ehon/10705/%E3%81%8D%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%8D%E3%82%93/
※
今朝も庭は賑やかだ。
何種類もの鳥が、仲間同士で鳴き交わす。
朝はつもる話が多いのだろう。
登校する子どもたちの群れが賑やかなのと、同じような雰囲気だ。
※
鳥の会話を聞いていると、何を言ってるのか知りたくなる。
様子をよく見て聞いていると、想像はふくらむ。
聞こえ始めると、今度は会話に加わりたくなる。
鳥の声を出したくなる。
初山滋さんの挿絵は、ひんやりとしていて、
子どもにとっては少し怖いような感じがした。
独特の線と色の使い手だ。
『ききみみずきん』の他に、『おそばのくきはなぜあかい』や『たなばた』も初山さんの絵だった。
http://www.ehonnavi.net/ehon/10705/%E3%81%8D%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%8D%E3%82%93/
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今朝も庭は賑やかだ。
何種類もの鳥が、仲間同士で鳴き交わす。
朝はつもる話が多いのだろう。
登校する子どもたちの群れが賑やかなのと、同じような雰囲気だ。
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鳥の会話を聞いていると、何を言ってるのか知りたくなる。
様子をよく見て聞いていると、想像はふくらむ。
聞こえ始めると、今度は会話に加わりたくなる。
鳥の声を出したくなる。
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