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日曜日で混雑することが確実視されたし、早めに並んで、すぐに席につくことができた。この旅二度目にして
最後のトリトン、生さんまにもありつけ、まずは満足して店を後にした。
富芦トンネル経由、三笠から高速を走り、順調に小樽に到着。旅の締めくくりは「魚真」と決めているのだが、
この日は日曜で休業日…これはわかりきっていたことなので、本当は旅程を変更したくなかった。
清くあきらめ、回転寿司「函太郎」へ行ってみた。北見と函館がそれぞれの本拠地の、人気店・回転寿司対決を
一日でやってみるわけだ。函太郎は函館で一度経験済みで、その時は、ネタ、味ともよく、好印象であった。
しかし、一等の観光地・小樽運河沿いに立地した小樽店は、いわば観光客相手仕様で、ある意味別物だと、
それなりの覚悟は最初から持っておかねばならないだろう。
メニューを拝見すると、トリトンよりもはるかに値段の高いネタが多く目につき、早くも気分は引き気味となる。
しかしよく吟味すると、エンガワやサーモンなどむしろトリトンより求めやすい価格のものもあるし、
中にはトリトンではあまり食する機会のないネタもあるようだ。
そうしたものから優先的に選ぶことにして、写真の「活ダコ」「ソイ」「生いわし」などをまずチョイスしてみた。
特に「ソイ」が美味で、これはあとでもう一皿いただいた。
今回トリトンでは食べ損ねた「鮭のあら汁」がメおすすめニューにあったのでいただいた。
あら汁も食べられたし、結果トリトンとほぼ変わらない支払いで食べ終えたので、まずは満足して店を出た。
小樽という観光地で、この内容、価格なら、良心的な内容の範囲ではないだろうか。
休日ということもあって、港の護岸は多くの釣り人でにぎわっていた。なにが釣れるの? ホッケ?
「大焼け」しそうな雰囲気が漂った日没。結局穏やかなまま夕暮れた。
むしろ焼けたのはこのあと雲がなくなってからで、西方の遠い空が一瞬真っ赤に染まっていた。
本当に紙一重なんだな。