慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「唯物論的科学」での「奇跡・予感・予知・占い等」の現象

2023年09月17日 | 生命科学
🌸誰もが日常的に体験している「不思議な出来事」

 ☆注意して読むと分かりやすく、成程と納得?出来ます
 ☆本の仮説が正しい事を願って読んでいます
 『死は存在しない』こと)

⛳筆者が永く抱いてきた「唯物論的世界観」
 ☆人類の歴史始まって以来、無数の人々が抱いてきた問
 *「なぜ、不思議な出来事が起こるのか」
 *「なぜ、神秘的な現象が起こるのか」
 *「死後の世界は存在するのか」といった問い
 *「科学的な立場」から「答え」の方向を示そうとする
 ☆現在の科学者、「唯物論的科学」や「物質還元主義的科学」の立場
 *筆者は、極めて自然に「唯物論的思想と世界観」を身につけていた

 *「死後の世界は存在しない」との信念を持って歩んできた
 ☆筆者は、唯物論的思想から
 *「死とは、無に帰することである」との信念を持って生きてきた
 *「無に帰すること」を恐怖と捉えることもなく
 *「無に帰することは、やすらぎである」思想さえ抱いて生きてきた

⛳筆者に与えられた数々の「意識の不思議な体験」
 ☆「死とは、無に帰することである」との信念を抱いてきた筆者
 *その思想と信念を大きく揺さぶられる体験が与えられた
 ☆現代の科学では説明できない
 *「直観」や「以心伝心」、「予感」や「予知」といった
 *「意識の不思議な体験」であった
 ☆そうした体験が数多く与えられた
 *現在の科学では、「単なる偶然」「錯覚」等で切り捨てられてきた
 *筆者は「意識の不思議な現象」が、存在することを信じるようになった
 ☆それは、「超能力」や「霊的世界」を信じる
 *神秘主義的・オカルト的な思想に向かったのではなく
 *一人の科学者として、これらの不思議な現象を説明できる
 *「科学的根拠」があると、信じるようになった
 ☆「科学的根拠」として
 *現代の最先端量子科学が示す「一つの仮説」にたどり着いた
 ☆「意識の不思議な現象」誰もが、日常体験する
 *「不思議な現象」の体験、あまり公には語らない

⛳なぜ、無数の人々が「神」や「仏」を信じてきたのか
 ☆誰もが、人生において、「不思議な体験」をしている
 *「直観」(理屈抜きの不思議な勘が閃き、正しい決断ができた)
 *「以心伝心」(言葉を交わさなくても相手の気持ちが伝わってきた
 *「予感」(予定していた行動を変えると、事故や災難を避けた)
 *「予知」(ふとした瞬間に、未来の情景が心に浮かび、現実となった)
 *「占い的中」の体験
 *「シンクロニシテイ」の体験
 (何かを考えたり、求めていると、何かに関連する情報等が与えられる)
 *「コンステレーション」の体験
 (何かのメッセージと感じそれに従うと良い結果になった)
 ☆あなたは、その「何か」とは
 *昔から多くの人々が信じてきた「神」や「仏」や「天」
 *それが、「大いなる何か」ではないかと感じているのでは
 ☆東西を問わず、無数の人々が
 *「神」「仏」「天」と呼ばれるような「大いなる何か」の存在
 *否定できないと感じ、その存在を信じてきたのは
 *何かの劇的な「神秘的体験」「奇跡的体験」を与えられたからなのでは  

「意識の不思議な現象」に科学の光を当てる
 ☆筆者は、唯物論的な世界観を持ってきた人間
 *「大いなる何かに導かれた」「大いなる何かに守られた」現象
 *非科学的、神秘主義的な怪しさを感じ、疑問を抱いてきた
 ☆筆者も、これまでの70年を越える人生において、先ほど述べ
 *「直観」「以心伝心」等「不思議な体験」を数多く与えられてきた
 *それらを、「単なる偶然」「ただの錯覚」「何かの思い込み」等で
 *説明できないほど、象徴的な形や劇的な形で、数多く与えられてきた
 ☆あなたにも、同様の体験があるのではないだろうか
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死は存在しない』




「唯物論的科学」での「奇跡・予感・予知・占い等」の現象
(ネットより画像引用)
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世界で社会主義・共産主義の国(主に4ケ国)

2023年09月17日 | 政治
🌸今世界で社会主義・共産主義の国

 ☆中国、キューバ、ベトナム、北朝鮮等
 ☆ベトナム旅行で余り感じなかったベトナムの社会主義

社会主義と共産主義の違い
 ☆社会主義と共産主義は、似ている要素が多数ある
 ①財産と生産手段の所有概念
 ☆社会主義
 *生産手段の公共または共同所有を奨励する
 *個人の財産(自宅、個人の所有物など)は通常尊重される
 *生産手段の社会的な所有を通じ
 *富の均等な分配と社会的な公正を追求する
 ☆共産主義
 *財産と生産手段の完全な共有を提唱する
 *個人の所有概念は通常存在しない
 *生産手段は共産主義的な共有と計画経済に基づいて運営される
 ➁社会的階級の存在:
 ☆社会主義社会
 *階級の存在が認識され、富の再分配を通じて社会的な平等を追求する
 *階級制度の完全な廃止を必要としない
 ☆共産主義
 *階級の完全な廃止を目指し、階級社会の完全な消滅を追求する
 *個人の富や権力の集中を排除する
 *全ての人々が平等であるという理念を持っている
 ③政府の役割
 ☆社会主義社会
 *政府が経済活動に関与し、市場を規制する
 *社会的な公共サービス(教育、医療等)を提供する
 *市場経済と計画経済の組み合わせが行われることがある
 ☆共産主義社会
 *政府がほぼすべての経済的な意思決定を行う
 
 ☆社会主義と共産主義のイデオロギーは時間と共に変化している

⛳ロシアなどは社会主義の国でない
 ☆ロシアはソビエト連邦時代社会主義の国だった
 ☆ソビエト連邦は共産主義イデオロギーでの社会主義経済を採用
 *生産手段の国有化、計画経済
 *共産主義のイデオロギーに従った政治体制を持っていた
 ☆ソビエト連邦が崩壊し、ロシア連邦が独立国として成立
 *ロシアは、ソビエト連邦時代とは異なる政治経済体制を採用している
 *ロシアは市場経済を導入し、一部の産業は民間所有となった
 ☆政治的には、ソビエト連邦時代の共産主義的な一党支配から
 *多党制の政治体制に移行した
 ☆現在のロシアは社会主義や共産主義の国ではない
 *市場経済を採用し、政治的には複数の政党が存在する民主的な国家である

中国の社会主義体制の特徴
 ☆一党制政治で、中国は中国共産党が唯一の合法政党 
 *中国共産党は国家の指導的な役割を果たし、政治決定を主導する
 *国家主席や政府首脳などの要職
 *ほぼすべてが中国共産党のメンバーで占められている
 ☆中国は社会主義市場経済を採用している
 *生産手段の多くは国有化されていますが
 *市場経済の要素も存在する
 *中国は1978年以降、市場経済を導入し
 *外国からの投資と経済成長を促進した
 ☆中国は社会的公正と福祉向上を目指す
 *教育、医療、住宅、福祉などの社会サービスの提供を強化し
 *貧困層への支援を提供している
 ☆中国の国際的な役割
 *中国は国際的なステージで重要な役割を果たす存在
 *経済的、政治的、軍事的な影響力を拡大している
 *中国は国際連合(UN)などの国際機関に加盟
 *国際協力に積極的に参加している
 ☆中国の社会主義は、独自の特徴を持ち
 *政治的な一党支配と市場経済の組み合わせを通じて
 *経済成長と社会的安定を追求している
 
 ☆中国の政策は時間とともに変化し、国内外の状況で調整されている

ベトナムの社会主義の特徴
 ☆社会主義の政治体制
 *ベトナムは一党制国家であり、ベトナム労働党が唯一の合法政党
 *ベトナム労働党は国家の指導的な役割を果たし、政治決定を主導する
 *国家主席や政府首脳などの要職はベトナム労働党のメンバーが占める
 ☆ベトナムの社会主義経済
 *生産手段の多くは国有化され、国が経済活動を計画する
 *重要な産業や国際的な資源の分野で顕著
 *近年、一部の産業や事業は民間企業参入している
 ☆ベトナムの社会主義政策
 *富の再分配と社会的な公正を追求する
 *教育、医療、福祉投などの社会サービスに対するアクセスを改善し
 *貧困層への支援を提供することが重視されている
 ☆ベトナムは国際社会との経済的な協力を強化
 *外国からの投資を受け入れて経済成長を促進している
 *国際的な友好関係を築くために外交政策にも取り組んでいます。
 ☆ベトナムの社会主義は、他の社会主義国とは異なる特徴を持つ
 *経済改革や市場経済の要素を導入しつつ、政治的な一党支配が続く
 *ベトナムの政策は時間とともに変化し
 *新たな課題に対応しながら発展し続けている
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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世界で社会主義・共産主義の国(主に4ケ国)
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「戦前」の正体(最終回)

2023年09月17日 | 官僚
🌸「戦前」の正体(おわり)

 ☆日本の神話『古事記』と『日本書紀』で内容が大きく異なる
 *『日本書紀』に限っても、本文と一書でまた違いがある
 ☆本書は、明治維新から大東亜戦争まで
 *日本の神話がどのように利用されてきたのかを解説しながら
 *それに関連するエピソードを紹介した
 ☆本書では関連する史跡をくまなくめぐるとともに
 *時事ニュースにも言及して筆者なりの視点で論評した
 ☆戦前の物語が現在と地続きであることを示し
 *歴史というものを広く読書人の血肉としてもらいたい

明治神宮外苑の再開発が環境保護などを理由に批判を浴びている
 ☆戦後の神道指令を受けた諸改革で、明治神宮の私有地となったが
 *国民の勤労奉仕や献金などで整備された経緯にかんがみれば
 *公共的な意味が強く、 一宗教法人の判断のみに任せるべきではない
 ☆歴史的な経緯から公共性を図るなら、靖国神社こそ公共性が必要
 ☆再開発に反対しているのは右派でなく左派なのだ
 *戦後78年めらしい時代のねじれというほかない

乃木神社参拝ぐらいで軍国主義だと批判していた人間
 ☆再開発反対の理由をどのように受け止めるのだろうか
 *明治神宮の祭神は、乃木が殉死したところの明治天皇なのだ
 ☆現代日本の公と私を考えるためには
 *戦前の「正体」を押さえておかなければならないゆえんである
 ☆「自分なりに戦前の正体」をまとめてみた
                   (敬称略)
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⛳出典、『「戦前」の正体』


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『「戦前」の正体』記事より画像引用)
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裁判長のお説教(最終回)

2023年09月17日 | 司法
🌸『裁判長の泣けちゃうお説教』おわりに

⛳拘置所の中から届いた手紙
 ☆私に1通の手紙が届き、差出人の住所は岐阜県内の拘置所

 *拘置所で勾留生活をつづけていたところ
 *担当の国選弁護人から、本が差し入れられ
 *それは、筆者の著書『裁判官の爆笑お言葉集』だった
 ☆手紙には「本とりあげられている室橋裁判官」が
 *これからぼくの裁判を担当と書かれていた
 ☆スケジュールを割いて
 *裁判所まで足を運び、裁判を見届けた
 ☆彼はまじめに服役し
 *懲役刑の満期を大幅に繰り上げ、早めの仮出所が認められた

犯罪歴を許さない社会は、むしろ危険性が高まる
 ☆罪を犯してしまった過去のある相手だろうと
 *すでに反省をし、きちんと罪を償つていれば
 *気が合うならつき合うし、合わなければつき合わない
 ☆前科がなくても
 *「二度と顔を見たくないほど大嫌い」 なヤツ、私には何人もいる
 ☆現実には、罪を償って刑務所から出てきても
 *前科という事情がひとつあるだけで
 *社会は刑務所より厳しい牙を剥くことがある
 ☆前科ある人をあえて積極的に雇い人れる
 *「協力雇用主」という篤志家の経営者もいます
 *登録が全国で2万人を超えている
 ☆罪を犯した人は、専門家だけでなく
 *社会全体で分担しながら受け入れていくことが
 *私たちの平穏な暮らしを保護することにもつながります

 ☆前科でも殺人とか性犯罪だと
 *その相手と目の前で向き合ったとき、警戒してしまう
 *その理由は論理的に答えにくいのですが、
 *他の犯罪とはなんとなく「質」が違うような気がする

裁判傍聴のすすめ
 ☆この機会に、 一度でも結構ですので
 *最寄りの裁判所に足を運んでいただきたい
 *法廷は基本的に、平日の午前10時から午後5時まで開いている
 ☆傍聴をするのに予約は不要
 *裁判所は、意外とオープンな場なのです
 ☆法廷の傍聴席と審理の場とは、低い柵で区切られている
 *柵の向こう側はけっして異世界ではない

⛳そこにはスマホが見せてくれない真実がある
 ☆裁判という「見たくない現実も強制的に見せられる」場を
 *やじうま的に傍聴するのか
 *自分ごととして傍聴するのか自由です
 ☆被告人に対して
 *裁判官や検察官、弁護人がどのような質問を投げかけ 
 *どのような心に残る言葉を伝えられるか
 *それを見届けられることが
 *裁判傍聴の醍醐味に違いありません
 ☆人が人を裁くのは難しいのですが
 *人が人を許すのも難しいことです
 *法廷で、深い反省と謝罪の言葉が聞かれるかもしれません
 ☆あなたの見たくない現実であっても
 *最後までどうか見届けてください
 *見たくない現実を私たちが避けつづけ
 *都合のいい思いこみへ逃げこんでいる間は
 *この日本社会に明るい未来などありま
                   (敬称略)
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裁判長の泣けちゃうお説教(最終回)
『裁判長の泣けちゃうお説教』記事より画像引用)
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