慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「転生」「神・仏・天=ゼロ・ポイント・フイールド」「光子」

2023年09月30日 | 生命科学
🌸フィールド仮説が説明する「意識の不思議な現象」3

 ☆本の仮説が正しい事を願って読んでいます
 ☆『死は存在しない』こと
 ☆「意識の不思議な現象」少し理解できない仮説と思える点もありますが
 ☆後の「愛一元」の論理を読むと、そうかなとも思います

「死後の世界」「前世の記憶」「輪廻転生」等は迷信でなくなる
 ☆「ゼロ・ポイント・フィールド仮説」が正しいならば
 *「天才の創造的な力」や「運気を引き寄せる力」などの
 *「意識の不思議な現象」を説明することができる
 ☆「ゼロ・ポイント・フィールド」の性質が科学的に明らかにされたら
 *「単なる偶然」「ただの錯党」「何かの思い込み」などとされてきた
 *「意識の不思議な現象」などが起こる理由
 *科学的・合理的に説明することが可能になる
 *さらには、「死後の世界」の存在を想起させる
 ☆次のような現象も科学的・合理的な説明が可能になる
 *「臨死体験」「幽体離脱」「故人との再会」
 *「霊媒」「死者との交信」「背後霊」
 *「転生」「生まれ変わり」「前世の記憶」等

 ☆昔から極めて多くの人々、半信半疑ながらも、受け入れてきた
 *「不思議な現象や体験」や「あの世」「天国」「霊界」といった
 *実体の分からない「ブラックボックス的概念
 ☆ゼロ・ポイント・フィールド仮説
 *神秘的に見える「不思議な現象や体験」が生まれてくる理由を
 *それなりに科学的な基盤のうえに説明しようとするものである
 ☆「ブラックボックス的思考」
 *実体の分からない概念を無条件に受け人れ
 *思考停止に陥ってしまうという落し穴を避けることができる
 ☆「ゼロ・ポイント・フイールド仮説」
 *我々の誰もが心の奥深くに抱いている「死への恐怖」と
 *そこから生まれてくる「死んでも命はあると思いたい」&
 *「死後の世界があって欲しい」等の願望を客観的かつ科学的に説明する
 *その願望や希望とは異なった解釈を提示してくる可能性もある

昔から無数の人々が信じてきた「神」や「仏」の実体とは
 ☆「ゼロ・ポイント・フイールド仮説」が正しければ
 *「死後に何が起こるのか」「死後の世界はあるのか」という問いに
 *我々は、 一つの答えを見出すだろう
 ☆「神」や「仏」や「天」とは
 *「ゼロ・ポイント・フイールド」に他ならない
 ☆「神」や「仏」や「天」とは
 *宇宙の歴史始まって以来の「すべての出来事」が記録され
 *人類の歴史始まって以来の「すべての叡智」が記録されている
 *この「ゼロ・ポイント・フィールド」に他ならない
 ☆人々の無意識が「ゼロ・ポイント・フイールド」と
 *繋がることにより起こってきたからである
 ☆世界の様々な宗教で行われている宗教儀式
 *「祈祷」「祈願」「ヨガ」や「座禅」や「瞑想」等
 *実践されてきた諸種の技法は
 *「ゼロ・ポイント・フイールド」に繋がるための「心の技法」だ

「最先端の科学知見」と「最古の宗教の直感」一致する理由
 ☆「ゼロ・ポイント・フイールド仮説」が正しければ、
 *「神や仏や天とは、何か」という最も崇高的な問いに対して
 *答えを見出すことが出来る
 ☆ゼロ・ポイント・フイールドに繋がることにより
 *宇宙の「始まりの瞬間」の情報も、我々は、知ることができる
 ☆我々は、「最先端の科学の知見」と「最古の宗教の直観」の
 *不思議な一致に気がつく
 ☆字宙は、 12億年前に「量子真空」から生まれたとされている
 *「量子真空」が、あるとき「ゆらぎ」を起こし
 *急激に膨張してインフレーション宇宙を生み出し
 *続いて、大爆発を起こしてビッグバン宇宙を生み出した
 *このビツグバンの直後に、宇宙は、「光子」で満たされたとされている
 ☆仏教の経典『般若心経』
 *「色即是空、空即是色」と語られていること
 *この「世界」(色)すべて「真空」(空)から生まれてきたと述べている
 ☆キリスト教の『旧約聖書』、天地創造を語った「創世記」の冒頭
 *「神は『光あれ』と言われた」と書かれ、神がこの世界を創ったとき
 *最初に「光」(光子)が生まれたと述べている
 ☆「最先端の科学の知見」と「最古の宗教の直観」との一致
 *単なる「偶然の一致」であろうか?
 ☆『般若心経』を著した僧侶や『旧約聖書』を著した聖職者
 *「祈り」や「祈祷」を通じて
 *「ゼロ・ポイント・フイールド」に繋がったのであれば
 *この宇宙が誕生した瞬間の記録を
 *「宗教的な直観」として感じ取ったとしてもおかしくない

古代の宗教が語っていた「ゼロ・ポイント・フイールド」
 ☆「古代の宗教」が、この宇宙の真実の姿を
 *「最先端の科学」が発見する遥か以前に、直観把握しているなら  
 *「空即是色」や「光あれ」という言葉だけでなく
 ☆我々が思い起こすべき古代の宗教の教義が2つある
 *「仏教の唯識思想」が語る「阿頼耶識」の思想であり
 *「古代インド哲学」が語る「アーカーシャ」の思想である
 ☆この二つの思想
 *「ゼロ・ポイント・フイールド仮説」に極めて似た思想を語っている
 *仏教やインド哲学という古代の宗教もまた
 *「この宇宙のすべての情報が記録されている場がある」と述べている
 ☆筆者には、遥か音に、「宗教的叡智」が
 *この宇宙の真の姿を「直観把握」したものに思えてならない
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死は存在しない』





「転生等」「神・仏・天=ゼロ・ポイント・フイールド」「光子」
(ネットより画像引用)
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「遺伝子水平伝播」「マメ科の根粒菌との共生」

2023年09月30日 | 生命科学
🌸大事な共生相手を攻撃する理由4

根粒菌との共生の仕組み
 ☆植物は光合成によってできた炭素化合物を与える
 *根粒菌は窒素固定で得た窒素化合物を供給する
 *それが、植物と根粒菌との共生関係
 ☆特定の宿主と共生関係を築けない根粒菌でも
 *共生関係を築ける根粒菌の共生関連遺伝子を移すと、共生できる
 ☆「遺伝子水平伝播」とは、遺伝子が生物間で転移すること
 *「遺伝子垂直伝播」親子関係のように子孫に伝わること
 *細菌やウイルスなどでは、高頻度で遺伝子水平伝播が起こる
 ☆新型コロナウイルスの性質が度々変わるのも
 *突然変異と遺伝子水平伝播によるもの
 ☆遺伝子水平伝播を用いて根粒菌の性質を変え
 *任意に共生できる根粒菌を作ることも計画されている

窒素固定を行うのに適した構造を作る
 ☆マメ科植物の窒素固定を可能にするのは
 *根粒菌のニトロゲナーゼという酵素
 ☆マメ科植物が取った方法
 *根粒のなかに「レグヘモグロビン」と呼ばれる物質を作る
 *ヘモグロビンと同じく、酸素と結合する性質を持っている
 * ニトログナーゼの周りにある酸素を結合し除去することができる
 *レグヘモグロビンのおかげで根粒内のニトログナーゼ
 *酸素に触れなくてすみ、ニトログナーゼが分解されず保持される
 *根粒菌の周りの酸素をレグヘモグロビンに吸収させてしまう戦略
 ☆根粒菌自体も酸素呼吸によって生きていますから、酸素を必要とする
 *ここでもレグヘモグロビンが重要な役目を果たしています
 *根粒菌はレグヘモグロビンによって運搬された酸素
 *捨てずに利用し呼吸している
 ☆レグヘモグロビンは酸素の隔離、運搬と二重に活躍している
 *このような一連の流れで、根粒菌は窒素化合物を生成し
 *宿主のマメ科植物に提供している

 ☆マメ科植物の側
 *リンゴ酸やアミノ酸を根粒菌に供給している
 ☆両者の共生関係は持ちつ持たれつの関係(相利共生)
 *植物がアミノ酸の供給を止めると、根粒菌も生成したアンモニア
 *植物に供給することを止めてしまう

助け合いの共生
 ☆植物と糸状菌や細菌との共生関係
 *共生関係が深化し、巧妙に発達してきたことが分かる
 ☆植物では、栄養物を自身で探して摂取することができない
 *栄養分の摂取に糸状菌や細菌を利用することは極めて大切
 ☆ランはラン菌がないと生育できず、菌類従属栄養性植物
 ☆アーバスキュラー菌にとり
 *植物との共生が生育に必須条件なので、絶対共生菌
 ☆アーバスキュラー菌は発芽後、宿主の植物と共生できないと
 *菌糸の成長が止まってしまい、それ以上生育できない
 ☆菌根菌の他の例
 *松茸は、松などに一方的に寄生して養分を奪うのではなく
 *宿主の松にも何らかの見返りを与えている
 *松茸を取り除くと松の成長も阻害される
 ☆マメ科植物の例
 *酸素嫌いな根粒菌が住みやすいように
 *酸素を遮断した住まいを提供している
 *根粒菌は、その環境下でアンモニアなどの窒素化合物を生成し
 *自己と宿主の栄養源にしている
 ☆多くの植物は多かれ少なかれ、細菌との関わりを持っている
 *はるか昔、植物が海から陸に上陸したときから
 *植物は糸状菌や細菌、原生生物と手を組みあって生きてきた
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『「利他」の生物学』





「遺伝子水平伝播」「マメ科の根粒菌との共生」
『「利他」の生物学』ネットより画像引用)
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My English practical training30SEP

2023年09月30日 | 英語練習
🌸My English practical training

I would like to make an effort
and continue listening English this year.

⛳5分間英語:Nothing special

⛳今日のセンテンス5
*work on (to try to improve  something)
*nothing happened (there are no result)
*on purpose(not by accident)(wazato)
*annoy(angry)
*serious(sinnken,sinnkoku)

⛳Cram school (Diary)
Nothing special

⛳Cram school( home work)
Nothing special

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: 『基礎英語2』他
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