🌸竹中平蔵・岸田政権でも「錬金術」に走る
☆安倍・菅の経済政策を排して新自由主義へ転換
☆安倍・菅の経済政策を排して新自由主義へ転換
☆竹中平蔵、利権漁リヘ
⛳限定的な役割で起用というが
☆岸田文雄首相は「新しい資本主義」を掲げた
⛳限定的な役割で起用というが
☆岸田文雄首相は「新しい資本主義」を掲げた
☆自民党総裁選での政策発表
*小泉政権以降の新自由主義的な政策を見直していく
☆岸田政権の「デジタル田園都市国家構想実現会議」のメンバーに
*竹中平蔵・慶應大名誉教授がちゃっかり入っていた
☆政府関係者は述べる
☆政府関係者は述べる
*安倍・菅政権でも有識者会議で新自由主義政策を進めてきたのは
*政商と呼ばれるパソナ会長の竹中平蔵氏だ
☆新自由主義路線を転換するとの岸田政権での看板政策の中心に
*竹中氏を据えるとは、もはやブラックユーモアでしかない
☆岸田首相は国会で竹中氏の会議での役割
☆岸田首相は国会で竹中氏の会議での役割
*限定的な役割になるとの見方を示した
☆これまで数々の政権を渡り歩いてきた竹中氏
☆菅政権が誕生した際も竹中氏はいち早く菅氏に接触
*アドバイスしていたが、今回も手法は同じ
⛳経済大国になるための先生と
☆スーパーシティ構想に至る内閣府の資料の中には
⛳経済大国になるための先生と
☆スーパーシティ構想に至る内閣府の資料の中には
*中国・杭州市の事例がある
*竹中氏は、杭州市の様な「未来都市」を想定している
☆竹中氏は岸田政権に対しても
*「成長のために必要なのは徹底した規制改革だ」といって
*経済成長のためには生産性の低いところから高いところへの
*資源移動が必須であると主張する
*競争力の弱い企業を守るための補助金は見直すべきで
*雇用制度を柔軟にして労働市場の流動性を高めることも必要だと説く
☆竹中氏は経済的弱者に対する政策も強調し始めた
☆竹中氏は経済的弱者に対する政策も強調し始めた
*『ベーシックインカム』という考え方
*累進制所得税では、低所得者は税率ゼロ
(これをマイナスと見なす)
*『負の所得税』として現金を給付するという経済政策だ
(竹中氏はかって一毎月7万円を支給と述べていた)
(竹中氏はかって一毎月7万円を支給と述べていた)
☆中国で竹中氏は「経済大国になるための先生」と呼ばれている
*竹中氏、最近では「私は新自由主義者ではない」と言っている
*竹中氏、最近では「私は新自由主義者ではない」と言っている
*自分は弱者の味方だとでもいいたいらしい
⛳水道や空港の民営化事業にも
☆竹中氏は慶應大、東洋大など経済学者の肩書を持つ
☆竹中氏は慶應大、東洋大など経済学者の肩書を持つ
*パソナグループ取締役会長等、産業人としての顔も増え続けている
☆「規制緩和」の名のもとに
*自らが関係する企業に恩恵を与える利益誘導を行ってきた
☆竹中氏の政商ぶりを見せつけたのは18年の入管難民法改正
*外国人労働者の受け入れを大幅に緩和した
*パソナが外国人受け入れ事業を請け負った
☆オリックスが水道事業民営化や空港民営化事業に参入している
☆オリックスが水道事業民営化や空港民営化事業に参入している
*この陰にも竹中氏による「規制緩和ビジネス」があるのでは
☆政府は竹中氏に槌る理由
*パソナの接待施設『仁風林』での高級接待
*パソナの接待施設『仁風林』での高級接待
*政界に影響力を及ぼしている
☆岸田政権下の政治家の中にも”毒牙″にかかった者がいるのでは
☆ここまでくると竹中氏の錬金術はもはや天晴れだ
☆ここまでくると竹中氏の錬金術はもはや天晴れだ
(敬称略)
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS1月号』
竹中平蔵・岸田政権でも「錬金術」に走る
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)
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