慶喜

心意気
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「首相の長男復職」「政治刷新本部」

2024年05月08日 | 政治
🌸首相は政治資金連座制&中選挙区制決断せよ2

⛳定員450人の「新中選挙区制」導入を
 ☆地方の元気を削ぐ「10増10減」の小選挙区制を廃止
 *中選挙区制をベースとした「新・中選挙区制」が必要
 ☆「新中選挙区制」になれば党内で競争が起き
 *新人も出やすい環境が整う
 ☆創価学会や共産党などの固定票に政治が左右されにくくなり
 *政策重視で国会議員が選ばれるようになる
 ☆地方の意見を国政に反映させるためには
 *国会議員が身を削り、世襲議員が自ら改革する必要がある

長男復職は世間を舐めている
 ☆国会議員の特権や待遇を巡る改革も進まない
 *国会議員の「第二の給与(百万円)」といわれている調査研究広報滞在費
 *使途公開や未使用分の国庫返納を義務づける法改正も先送りされた
 *国会議員の歳費(給与)期末手当年収は約2千200万円
 *旧文通費、各会派に1人月額65万円が支給される「立法事務費」
 *これらも第三の給与と言われ、使途公開の必要がなく領収証も不要

首相は「政治刷新本部」を作っただけ
 ☆改革を進める意欲を見せていない
 *首相でありながら、権力を維持するため派閥に残っていたのに
 *自ら「派閥解消」を宣言したのも笑止だ
 ☆首相公邸で親族と忘年会を開いた責任を取り
 *首相秘書官を辞職した長男・翔太郎氏も3月復職させた
 *世間を舐めた決定も目立つ
 ☆派閥解消など見せかけの「改革擬き」に編されてはならない
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS5月号』





「首相の長男復職」「政治刷新本部」
(ネットより記事画像引用)

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