日本人学者が「コロナ新治療薬」を創る
☆日本のノーベル賞学者が推奨する「アクテムラ」と「イベルメクチン」
岸本忠三氏と中外製薬が組み
☆新治療薬やワクチン開発へ世界中の期待が高まっている
☆日本国内では米製薬会社の抗ウイルス薬「べクルリー」
*新型コロナ治療薬として特例承認された
☆富士フイルム富山化学の抗ウイルス薬「アビガン」
*効果を確かめる臨床試験が行われている
☆記者会見で安倍首相は、複数の薬剤を挙げている
☆中外製薬の抗体医薬「アクテムラ」
*「インターロイキンー6(IL-6)
*炎症にかかわるサイトカインの働きを阻害し炎症を抑える
*アクテムラは、国内で初めて作られた抗体医薬
*生みの親は、阪大学元総長の岸本特任教授
アクテムラが新型コロナ治療薬として注目された理由
☆新型コロナ末期の急激な変化に2つの現象が見られる
*免疫の主力であるリンパ球の数が下がってくる
*炎症作用があるIL-6の数値が上がってくる
(IL-6が異常に上がって死亡する)
☆これを防ぐにはアクテムラが効果ある
致死率低下に世界が飛びつく
☆IL-6の急上昇は、いわば免疫の暴走
*暴走を防ぐのにアクテムラが良い
*中外製薬は、重症新型コロナ患者を対象に臨床試験を開始した
☆「イベルメクチン」ノーベル賞受賞した大村氏が発見した
*寄生虫の駆除薬として年間3億錠が使われている
*日本脳炎、HIV等に対する抗ウイルス作用がある論文が出始めた
☆新型コロナが流行するとオーストラリアの研究チームが動いた
*ヒトの細胞を使って同剤が新型コロナに効くの実験
*コロナの増殖を抑え、イベルメクチンの臨牀結果に世界が色めきたつ
北里大は治験の結果に自信を
☆大村氏は語る
*北里大では、治験を申請する書類を大急ぎで作っている
*きちんとしたデータを示さないといけない
☆研究には3億円ほど、うち2億円は募金で賄う方針
☆期待に水を差す情報が伝わってきた
*ユタ大が、先の論文を取り下げてしまったという
☆北里大は毅然としている
*ユタ大学のデータに左右されることはない
(敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月』
「アクテムラ」と「イベルメクチン」の臨床試験
(『THEMIS7月』記事、ネットより画像引用)
☆日本のノーベル賞学者が推奨する「アクテムラ」と「イベルメクチン」
岸本忠三氏と中外製薬が組み
☆新治療薬やワクチン開発へ世界中の期待が高まっている
☆日本国内では米製薬会社の抗ウイルス薬「べクルリー」
*新型コロナ治療薬として特例承認された
☆富士フイルム富山化学の抗ウイルス薬「アビガン」
*効果を確かめる臨床試験が行われている
☆記者会見で安倍首相は、複数の薬剤を挙げている
☆中外製薬の抗体医薬「アクテムラ」
*「インターロイキンー6(IL-6)
*炎症にかかわるサイトカインの働きを阻害し炎症を抑える
*アクテムラは、国内で初めて作られた抗体医薬
*生みの親は、阪大学元総長の岸本特任教授
アクテムラが新型コロナ治療薬として注目された理由
☆新型コロナ末期の急激な変化に2つの現象が見られる
*免疫の主力であるリンパ球の数が下がってくる
*炎症作用があるIL-6の数値が上がってくる
(IL-6が異常に上がって死亡する)
☆これを防ぐにはアクテムラが効果ある
致死率低下に世界が飛びつく
☆IL-6の急上昇は、いわば免疫の暴走
*暴走を防ぐのにアクテムラが良い
*中外製薬は、重症新型コロナ患者を対象に臨床試験を開始した
☆「イベルメクチン」ノーベル賞受賞した大村氏が発見した
*寄生虫の駆除薬として年間3億錠が使われている
*日本脳炎、HIV等に対する抗ウイルス作用がある論文が出始めた
☆新型コロナが流行するとオーストラリアの研究チームが動いた
*ヒトの細胞を使って同剤が新型コロナに効くの実験
*コロナの増殖を抑え、イベルメクチンの臨牀結果に世界が色めきたつ
北里大は治験の結果に自信を
☆大村氏は語る
*北里大では、治験を申請する書類を大急ぎで作っている
*きちんとしたデータを示さないといけない
☆研究には3億円ほど、うち2億円は募金で賄う方針
☆期待に水を差す情報が伝わってきた
*ユタ大が、先の論文を取り下げてしまったという
☆北里大は毅然としている
*ユタ大学のデータに左右されることはない
(敬称略)
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出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月』
「アクテムラ」と「イベルメクチン」の臨床試験
(『THEMIS7月』記事、ネットより画像引用)
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