慶喜

心意気
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未来の見方(1)(社会の常識を疑え)

2020年09月24日 | 国際情勢
🌸未来の見方(1)(社会の常識を疑え)

オリンピックが国を救ったことはない
 ☆過去100年を振り返ると
 *オリンピックは国を救ったことがない
 *オリンピックを開催したどの国も大きくは変わらなかった
 ☆オリンピツクで、経済的成果を上げた国はないと筆者は考える
 *どの国も救わないが、一つだけ確かなことは借金が増えたこと
 *オリンピック開催後、経済が低迷したギリシャとブラジル

ユニコーンブームはバブルだった
 ☆ソフトバンクは、数多くのユニコーン企業に投資する
 *ユニコーンとは、企業価値が1千億円を超える有望企業
 *ユニコーン企業は本当に高い価値があるのだろうか
 *ユニコーン企業は、バブルの株価なのでは
 ☆日本の1980年代後半のバブルを振り返ると
 *似たような企業の株がとんでもない価格で取引されていた
 *誰もが「日本は違う」と言っていた
 *それが、日本企業の株がとても高価な理由だった
 ☆すべて過去に起きた出来事だが、誰もが同じ過ちを繰り返す
 *だから心配する必要はない
 *人間はたくさんの根拠のない熱狂に酔ってしまうものだ

アリババ株への投資はいいアイデアではない
 ☆ブロックチエーン、革新的な技術だが冷静な目で見る必要がある
 ☆ブロックチエーン技術でアリババへの投資
 *グーグルやアマゾン等の大企業の関連会社が提供している
 *アリババ傘下にブロツクチエーン企業があるが、独立した企業ではない
 *ブロツクチエーンで、アリババに投資するのは良い方法ではない
 ☆ブロツクチエーンは、すべてを変える技術だ
 *どこに投資すればよいかはまだ分からない
 ☆誰もが大騒ぎするバブルの時の行動
 *バブルが起きている時に、何かを購入してもお金を稼ぐことは難しい
 *バブルの前に購入し、バブルの時に売り抜けられる人いない
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『危機の時代』






未来の見方(1)(社会の常識を疑え)
(ネットより画像引用)


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