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米国の中国制裁法が世界金融恐慌招く

2020年08月24日 | 国際情勢
🌸米国、香港安全法で中国企業排斥ヘ

 ☆トランプは在米中国資産凍結も視野に
 ☆世界大混乱必至だがそのとき日本は?

米英の制裁に世界各国が追随
 ☆コロナ禍で全世界失業が増大倒産が目立つ状況下
 ☆ウォール街と上海の株式市場が高値を維持している
 ☆トランプ政権は、中国に次々に強行策を実施に移す
 *香港人権・民主主義法、中国制裁法案が議会で可決された
 ☆香港投資が再活性化している
 *習近平の強硬措置で香港は安定すると判断する投資家
 ☆米英の制裁に、豪印が合流、カナダ、NZも追随の構え
 ☆EUは制裁には一歩の距離を置き、日本は混乱する

中国は深刻なドル不足で「死」へ
 ☆インドが中国製品のボイコットを決定した
 ☆米国もウォール街に上場の中国企業の排斥に乗り出した
 *「ティックトック」などモバイルアプリを禁止
 ☆トランプの制裁は、中国と取引した銀行も対象とする
 *米国がここまでの制裁に踏み切ると、中国はドル不足に陥る
 ☆香港株式市場がダメになる
 *漁夫の利はシンガポールに移行する
 *一部に東京が国際金融都市と期待を寄せる向きもある

⛳トランプが打つ次の手に注目が
 ☆香港のビジネスマンは東京へ移動しないだろう
 *東京は金融取引で規制が多く、英語が通じない
 *空港から東京へのアクセスも悪い
 *金融業から見れば日本は『別の惑星』に見える
 ☆香港人のターゲットは台湾、韓国、日本ではない
 ☆米国の強硬な手段を行使できる法律「国防権限法」
 *中国の在米資産凍結
 *発動されれば確実に中国経済の息の根は止まる
 ☆中国の担当部署の”本丸”方星海の発言「単なる個喝ではない」
 *方星海の発言は、中国国内に衝撃を与えた
 *方星海の警告は、中国は早めの対策を急げということ
 ☆トランプは「香港自治法」に署名した
 *1年の執行猶予あるが、資産凍結、融資禁止を含む制裁
 ☆かくして習近平の国賓の来日は、確実に無くなった
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』



米国の中国制裁法が世界金融恐慌招く
(ネット
記事より画像引用)

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