🌸平和ボケは不治の病2
『要旨』
☆あきれる節電対策(電気は命に直結する)
☆国民は「中国の論理」を理解せよ
☆日本は「遺撼」よりも「威嚇」が必要な時
⛳節電対策(電気は命に直結する)
☆政府は、節電家庭に2千円相当の節電ポイント支給を表明
*節電ポイントとは電子マネーに交換できるポイント
☆なぜポイントなんて回りくどいやり方をするのか
*対象者の翌月の電気代から2千円を引けば済む話
*中間に業者を人れて事務手数料名目で金を流すのでは
☆本当に電気供給難しいのなら「節電」も仕方がない
*我が国には簡単に電力不足を解消する方法がある
*稼働停止している原子力発電所を動かせばいい
☆原発反対派は「大災害に襲われたら大変だ」と言うが
*既に存在しているものは動いていようが止まっていようが
*災害によるリスクは変わらない
☆危機対応の優先順位が明らかに間違っている
*節電によって電力使用量が減り電力会社の利益が減ると
*節電によって電力使用量が減り電力会社の利益が減ると
*電力会社はその減少分を電気料金に転嫁する
*いずれにせよ電力会社は痛くもかゆくもなく
*節電は我々が自分の首を自分で絞めているのと同じ
☆「首を絞める」という比喩ではなく
*エアコン停止は、熱中症で命を落とすことになる
⛳国民は「中国の論理」を理解せよ
☆イギリス軍の元パイロットが専門知識を、中国軍に売り渡していた
⛳国民は「中国の論理」を理解せよ
☆イギリス軍の元パイロットが専門知識を、中国軍に売り渡していた
*中国人民解放軍が行った軍事訓練に
*退役イギリス軍パイロット最大で30人も参加した
☆彼らは、中国側から最大約4000万円の報酬を提示された
*西側の軍用機やパイロットの運用方法に加え
*台湾などをめぐる紛争時に重要となる情報を伝えた
*イギリスでは現状、不良軍人を取り締まる法律はないようです
☆中国人パイロットがイギリス空軍に情報を流したとしたら
*中国国家はすぐさまそのパイロツトとその家族を拘束し
*拷問に次ぐ拷問で精神を破壊してしまうことでしょう
☆国民の人権が保障される国の安全が脅かされ
*国民の人権なんてあってない国が安泰だなんて
*これ以上の不条理はありません
☆現在、中国は世界有数の金持ち国です
☆現在、中国は世界有数の金持ち国です
*豊富な外資で軍事機密を買い、恩を仇で返すかのごとく
*西側諸国に牙を剥くのですからこれほどの不義理国家はありません
☆日本からも今では破格の報酬で誘われた優秀な技術者
*平気な顔をして貴重な工業技術を持ち出したり
*農業技術を伝授したりしている
☆日本人では、豊富なチャイナマネーの前に
*国土さえ売ってしまう者までいる
⛳日本は「遺撼」よりも「威嚇」が必要な時
☆北朝鮮がやりたい放題
*連日、我が国の方角に向けてミサイル発射を繰り返している
*そのたびにJアラートという空襲警報が鳴り響く
☆識者の中には「毎回鳴らさなくてもいい」なんて人も現れている
*この国の意識の低さには呆れるばかりです
☆いま議論すべきは、北朝鮮の横暴をいかに食い止めるかである
☆いま議論すべきは、北朝鮮の横暴をいかに食い止めるかである
☆識者は「日本の迎撃システムで対応可能」と言うが大丈夫か?
☆肝心なことはミサイルを発射させないことです
☆北朝鮮のミサイル以外にも中国は尖閣周辺の日本の領海に入り放題
*ロシアは日本を嘲笑うかのように北方領土で軍事活動のし放題
☆現在の我が国はならず者に好き勝手に振舞われている
*なにしろ決して抵抗せず、唯一の反応は「遺憾です」と言うだけ
*恐れるに足らない国家だと思われるのも当然
☆「専守防衛」「非核三原則」などといって
☆「専守防衛」「非核三原則」などといって
*「日本は戦争をしない国」をアピールしたところで
*それは日本が勝手に言っているだけで、攻めてきます
☆そのときにどうするか
*今こそ軍備増強、核保有を含めて真剣に考えなければなりません
☆人間も野生動物と同じで、自分より強い相手に攻撃を仕掛けない
☆人間も野生動物と同じで、自分より強い相手に攻撃を仕掛けない
*攻撃を受けない最大の防御策は相手に恐怖心を抱かせることです
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『大常識』
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「節電対策」「中国の論理」「遺憾⇒威嚇」
(ネットより画像引用)
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