暑くて鳥情報はネタ切れなので、、、、、
連日の猛暑で鳥の情報はネタ切れ、そこで旅行のハナシです。06年5月の韓国・安東(アンドン)市のハフェマウルです。
ハフェマウルの入り口に立つ観光案内版です。地図に水色のC字型に見えているのは韓国の大河、洛東河(ナクトンガン)です。このようにナクトンガンが大きく蛇行しているところに出来た村なので「河回村」と名づけられたそうです。
この写真のように村に一歩はいると時間が止まったような光景が目にはいります。まさにここはチャングムの生きていた時代そのままの光景なのです。
しかし、ここは博物館ではありません。村人がそこに住み、農業などで生計を立てている「現役の村」なのです。
この村に入ると本当に癒されます。外の世界とはまったく違うのです。
安東には行ってみたい、行ってみたいと思い続けていたところでした。06年5月に慶州からバスで安東に入ったときの第一印象は「どこにでもある田舎町」でした。私は例えば奈良のように、町に入ったとたん何かが感じられる歴史の街をイメージしていたのです。
その面では、第一印象ではがっかりでしたが、ハフェマウルに一歩足を踏み入れるとそこはまったくの別世界でした。
安東はハフェマウルに行ってはじめて安東、ハフェマウルに行かないと安東の良さは分かりません。
早朝のハフェマウルのメインストリートです。確かにここは韓国でも第一級の観光地ですが、しかし、ここに足を踏み入れて落胆させられる人はいないはずです。
鳥情報ではオオコノハズクが鳴いていたことが印象に残っています。これだけで鳥の好きな人はいろいろな想像が膨らむはずです。
タカ長は今秋ハフェマウルに行く準備をしています。前回は春だったので、次は秋に行って見たいのです。
ハフェマウルはタカ長おすすめの観光地です。
連日の猛暑で鳥の情報はネタ切れ、そこで旅行のハナシです。06年5月の韓国・安東(アンドン)市のハフェマウルです。
ハフェマウルの入り口に立つ観光案内版です。地図に水色のC字型に見えているのは韓国の大河、洛東河(ナクトンガン)です。このようにナクトンガンが大きく蛇行しているところに出来た村なので「河回村」と名づけられたそうです。
この写真のように村に一歩はいると時間が止まったような光景が目にはいります。まさにここはチャングムの生きていた時代そのままの光景なのです。
しかし、ここは博物館ではありません。村人がそこに住み、農業などで生計を立てている「現役の村」なのです。
この村に入ると本当に癒されます。外の世界とはまったく違うのです。
安東には行ってみたい、行ってみたいと思い続けていたところでした。06年5月に慶州からバスで安東に入ったときの第一印象は「どこにでもある田舎町」でした。私は例えば奈良のように、町に入ったとたん何かが感じられる歴史の街をイメージしていたのです。
その面では、第一印象ではがっかりでしたが、ハフェマウルに一歩足を踏み入れるとそこはまったくの別世界でした。
安東はハフェマウルに行ってはじめて安東、ハフェマウルに行かないと安東の良さは分かりません。
早朝のハフェマウルのメインストリートです。確かにここは韓国でも第一級の観光地ですが、しかし、ここに足を踏み入れて落胆させられる人はいないはずです。
鳥情報ではオオコノハズクが鳴いていたことが印象に残っています。これだけで鳥の好きな人はいろいろな想像が膨らむはずです。
タカ長は今秋ハフェマウルに行く準備をしています。前回は春だったので、次は秋に行って見たいのです。
ハフェマウルはタカ長おすすめの観光地です。