プサンでの日常生活
明日は情報交換会です。
県外からも仲間が来てくれます。そのため昼食は広島名物のお好み焼きを、、、、、などと考えて準備しています。
タカ長は本題の部分は何も話すことがなくて、、、その部分は仲間たちにお願いしているようなものですが、、、、、、、、。
タカの渡り調査に出かけたときのプサンでの日常生活を知らない人も参加されるので、前座としてタカ長の平均的な生活について簡単に紹介する準備をしています。
プサンでの生活はこのエリゼーモーテルをベースにしています。立派な温泉マークですが、韓国のモーテルは日本で言う温泉マークの意味とビジネスホテルのような性格を持った宿泊施設です。プサンの繁華街・ナンポドンや国際市場にも近く、観光でも有名な竜頭山公園のそばにあります。便利なところにありながら1泊4万ウォンです。安いと言うことは長期滞在する私たちには絶対的な条件になります。
ちなみにタカ長の部屋は203号室。昨年も今年も同じ部屋を使わせてもらいました。下のほうがビジネスユースで、日本で言う温泉マーク的な利用者は上のほうに案内されているようです。そのため隣のほうからなにやら怪しげな、、、、、と言うようなことは起きません。
観察地に向かうため毎朝5時前にはこのモーテルを出ます。そしてタクシーを拾って観察地のある太宗台公園の入り口に行きます。公園の中は車両進入禁止ですから、そこから30~40分歩いて観察場所の太宗台展望所に着きます。タクシーはこの時間でも簡単につかまえることが出来ます。
そこで数時間の観察。
午後モーテルに帰ってきます。
帰ってくるとすぐに観察結果の整理やブログの更新、、、、、
何日かに一回は洗濯もあります。そのときはこのロープに洗濯物がずらり、、、、、、。
夕方になると食事のため町を歩きます。町にはこのような彫像がたくさんあります。それを見るのも楽しいのですが、、、、一番の楽しみはウインドウショッピングですね。何しろ軍資金がないので本当に買うのはまれですが、、、、、。
一番良く行くのはアウトドアースポーツ用品の店ですね。たくさんの店がありたくさんのブランドの商品を見ることが出来ます。ラフマとかカリマーとか、広島ではチョッと見るのが難しいようなブランドもあります。さすが韓国第二の都会。町の規模が広島とはまったく違いますから、町をぶらぶらするだけでけっこう楽しむことが出来ます。
食事を終えると早々にモーテルに帰ります。居酒屋の赤提灯があっても、、、、、下戸のタカ長には無縁です。
朝が早いので夜も9時頃には寝ることにしています。そのような生活を二週間以上続けます。
食事はいろいろなものがあって、、、、どこに行って何を食べるか、、、、いつも迷うことになります。これはロッテ百貨店の地下で食べる「海鮮豆腐チゲ」です。6000ウォンです。味が良くて満腹します。
これは「石焼ビビンパ」です。安く簡単に済ませたいときはデパ地下ですね。
一度は食べたいのがこの「参鷄湯(サンゲタン)」ですね。プサンに行ったときは必ず行くようにしています。
簡単に済ませたいとき、チョッと何か食べたいときはこの冷麺でしょうか?5500ウォンです。
出来るだけ多くの店に行って、多くのものを食べたいのですが、店もたくさんあるので2~3週間の滞在では必ず「あの店に行くことが出来なかった」と言うことが起こります。
明日の情報交換会ではこのような日常生活と観察地のようすを前座として紹介し、、、、、本論の話を聞く気持ちを高めて頂ければ、と思っています。
gooブログのテストを兼ねて、、、、写真を2枚追加します。
いつも行く店を紹介していませんでした。
これは「農協スーパー」です。果物だけではありませんが野菜などもこのように盛り上げられています。日本のように小さくパックされているのはないようです。
タカ長が利用するのは、たとえば牛乳を買うとか、、、、、、。もちろんスーパーですから必要に物はそろいます。土産物としてたとえば唐辛子味噌などを買うこともあります。シェイビング用品を買うこともあります。とにかくプサン滞在には欠かせないスーパーです。
パンも売っていますが、、、これは専門の店で買うことが多いですね。
町の真ん中に宿泊するモーテルがありますから何をするにも便利です。2~3週間の滞在なら不自由することはありません。
今年は為替レートが私たちにとっては良くて1万円が13万ウォン以上になりました。このような状態が続けば来年も行くことが出来そうですが、、、、その前のように1万円が8万ウォンにならない状態だときびしくなります。為替レートの変動だけで宿泊料とか食事代が出たり出なかったり、、、、、。私たち個人旅行者にも為替レートの変動は生活に直結しているのです。
明日は情報交換会です。
県外からも仲間が来てくれます。そのため昼食は広島名物のお好み焼きを、、、、、などと考えて準備しています。
タカ長は本題の部分は何も話すことがなくて、、、その部分は仲間たちにお願いしているようなものですが、、、、、、、、。
タカの渡り調査に出かけたときのプサンでの日常生活を知らない人も参加されるので、前座としてタカ長の平均的な生活について簡単に紹介する準備をしています。
プサンでの生活はこのエリゼーモーテルをベースにしています。立派な温泉マークですが、韓国のモーテルは日本で言う温泉マークの意味とビジネスホテルのような性格を持った宿泊施設です。プサンの繁華街・ナンポドンや国際市場にも近く、観光でも有名な竜頭山公園のそばにあります。便利なところにありながら1泊4万ウォンです。安いと言うことは長期滞在する私たちには絶対的な条件になります。
ちなみにタカ長の部屋は203号室。昨年も今年も同じ部屋を使わせてもらいました。下のほうがビジネスユースで、日本で言う温泉マーク的な利用者は上のほうに案内されているようです。そのため隣のほうからなにやら怪しげな、、、、、と言うようなことは起きません。
観察地に向かうため毎朝5時前にはこのモーテルを出ます。そしてタクシーを拾って観察地のある太宗台公園の入り口に行きます。公園の中は車両進入禁止ですから、そこから30~40分歩いて観察場所の太宗台展望所に着きます。タクシーはこの時間でも簡単につかまえることが出来ます。
そこで数時間の観察。
午後モーテルに帰ってきます。
帰ってくるとすぐに観察結果の整理やブログの更新、、、、、
何日かに一回は洗濯もあります。そのときはこのロープに洗濯物がずらり、、、、、、。
夕方になると食事のため町を歩きます。町にはこのような彫像がたくさんあります。それを見るのも楽しいのですが、、、、一番の楽しみはウインドウショッピングですね。何しろ軍資金がないので本当に買うのはまれですが、、、、、。
一番良く行くのはアウトドアースポーツ用品の店ですね。たくさんの店がありたくさんのブランドの商品を見ることが出来ます。ラフマとかカリマーとか、広島ではチョッと見るのが難しいようなブランドもあります。さすが韓国第二の都会。町の規模が広島とはまったく違いますから、町をぶらぶらするだけでけっこう楽しむことが出来ます。
食事を終えると早々にモーテルに帰ります。居酒屋の赤提灯があっても、、、、、下戸のタカ長には無縁です。
朝が早いので夜も9時頃には寝ることにしています。そのような生活を二週間以上続けます。
食事はいろいろなものがあって、、、、どこに行って何を食べるか、、、、いつも迷うことになります。これはロッテ百貨店の地下で食べる「海鮮豆腐チゲ」です。6000ウォンです。味が良くて満腹します。
これは「石焼ビビンパ」です。安く簡単に済ませたいときはデパ地下ですね。
一度は食べたいのがこの「参鷄湯(サンゲタン)」ですね。プサンに行ったときは必ず行くようにしています。
簡単に済ませたいとき、チョッと何か食べたいときはこの冷麺でしょうか?5500ウォンです。
出来るだけ多くの店に行って、多くのものを食べたいのですが、店もたくさんあるので2~3週間の滞在では必ず「あの店に行くことが出来なかった」と言うことが起こります。
明日の情報交換会ではこのような日常生活と観察地のようすを前座として紹介し、、、、、本論の話を聞く気持ちを高めて頂ければ、と思っています。
gooブログのテストを兼ねて、、、、写真を2枚追加します。
いつも行く店を紹介していませんでした。
これは「農協スーパー」です。果物だけではありませんが野菜などもこのように盛り上げられています。日本のように小さくパックされているのはないようです。
タカ長が利用するのは、たとえば牛乳を買うとか、、、、、、。もちろんスーパーですから必要に物はそろいます。土産物としてたとえば唐辛子味噌などを買うこともあります。シェイビング用品を買うこともあります。とにかくプサン滞在には欠かせないスーパーです。
パンも売っていますが、、、これは専門の店で買うことが多いですね。
町の真ん中に宿泊するモーテルがありますから何をするにも便利です。2~3週間の滞在なら不自由することはありません。
今年は為替レートが私たちにとっては良くて1万円が13万ウォン以上になりました。このような状態が続けば来年も行くことが出来そうですが、、、、その前のように1万円が8万ウォンにならない状態だときびしくなります。為替レートの変動だけで宿泊料とか食事代が出たり出なかったり、、、、、。私たち個人旅行者にも為替レートの変動は生活に直結しているのです。