ヒマラヤを旅行していた仲間が帰ってきました。
今日の写真はすべてその友だちが撮影したものです。写真を預かったタカ長がトリミングくらいしていますが、もとの写真以上には良くならない???
写真を借りて勝手なことをいったら叱られそうですが、本人曰く「著作権が発生するほどの写真ではない」そうですから、勝手なことを言いながら借用することにします。
タカ長が行ったわけではないので写真の説明はやめておきます。いろいろな情報で、あの形をした山は○○山だろうと思われる山も写っていますが、ここは下手なことを言わないほうが無難ですね。
タカ長はまだヒマラヤの山を見たことがありません。今回彼女が行ったのは、いわゆるヒマラヤトレッキングではありません。観光旅行の延長にある小さなトレッキングかも分かりませんが、それでも彼女の持っているカメラでこの程度の写真が撮れるということだけは分かりました。
いろいろな情報でトレッキングに行けばそのような山を見ることが出来ることは分かっています。しかし、その距離感だけは分からないのです。本当のところは実際に行って見ないと分からないのですが、今回彼女が写してきた写真を見てある程度のイメージを持つことが出来ました。ヒマラヤの山に関心を持っているタカ長としては嬉しいことです。
山を歩いているのなら一回くらいヒマラヤの山ふところを歩いてみたい、というのは人情かも分かりませんね。日本の山とはその存在感が圧倒的に違うはずですから、冥土の旅の土産話に、本当に一回でよいから行ってみたいものです。
いまそのような考えを強くしているのにはわけがあります。
昨日タカカノのいとこが急死したのです。本当に急死、ゴルフの打ちっぱなしから自転車で帰宅中に倒れて、そのままあの世まで直行したようです。
年齢もタカカノと同じ、特別歳をとっているわけではありません。諸行無常、この世のことは明日が分からないのです。だからこそ、元気なときに、行けるときに行っておきたいのです。本当のことを言うと軍資金はないのですが、今回のようなことがあると、カネが無ければ借金してでも、、、、、と思うのです。
このようなヒマラヤ山ろくの村を、遠くに雪を頂いた山を眺めながらトレッキングするのです。ヒマラヤのトレッキングコースはいろいろあるので、もし行くのならタカ長の山の仲間たちとパーティを組んで、、、、、、、などと考えているのです。
このような山の風景は、、、山好きならずとも一度は見てみたいと思われるでしょう?
今日の写真はすべてその友だちが撮影したものです。写真を預かったタカ長がトリミングくらいしていますが、もとの写真以上には良くならない???
写真を借りて勝手なことをいったら叱られそうですが、本人曰く「著作権が発生するほどの写真ではない」そうですから、勝手なことを言いながら借用することにします。
タカ長が行ったわけではないので写真の説明はやめておきます。いろいろな情報で、あの形をした山は○○山だろうと思われる山も写っていますが、ここは下手なことを言わないほうが無難ですね。
タカ長はまだヒマラヤの山を見たことがありません。今回彼女が行ったのは、いわゆるヒマラヤトレッキングではありません。観光旅行の延長にある小さなトレッキングかも分かりませんが、それでも彼女の持っているカメラでこの程度の写真が撮れるということだけは分かりました。
いろいろな情報でトレッキングに行けばそのような山を見ることが出来ることは分かっています。しかし、その距離感だけは分からないのです。本当のところは実際に行って見ないと分からないのですが、今回彼女が写してきた写真を見てある程度のイメージを持つことが出来ました。ヒマラヤの山に関心を持っているタカ長としては嬉しいことです。
山を歩いているのなら一回くらいヒマラヤの山ふところを歩いてみたい、というのは人情かも分かりませんね。日本の山とはその存在感が圧倒的に違うはずですから、冥土の旅の土産話に、本当に一回でよいから行ってみたいものです。
いまそのような考えを強くしているのにはわけがあります。
昨日タカカノのいとこが急死したのです。本当に急死、ゴルフの打ちっぱなしから自転車で帰宅中に倒れて、そのままあの世まで直行したようです。
年齢もタカカノと同じ、特別歳をとっているわけではありません。諸行無常、この世のことは明日が分からないのです。だからこそ、元気なときに、行けるときに行っておきたいのです。本当のことを言うと軍資金はないのですが、今回のようなことがあると、カネが無ければ借金してでも、、、、、と思うのです。
このようなヒマラヤ山ろくの村を、遠くに雪を頂いた山を眺めながらトレッキングするのです。ヒマラヤのトレッキングコースはいろいろあるので、もし行くのならタカ長の山の仲間たちとパーティを組んで、、、、、、、などと考えているのです。
このような山の風景は、、、山好きならずとも一度は見てみたいと思われるでしょう?