仲間たちとの裏山歩き、今日は山上の古刹に行きました。
天気は晴れ、風がなくて登りは汗だくでした。
牛池のまわりもほとんど緑ですが、、、、
草もみじは始まっているようで、、、、
やはりどこか秋色。
古刹の紅葉も色づいているとはいえないようですし、、、、
展望広場への道も緑のトンネル。秋色とは言いがたいようですが、、、、、
よく見るとムラサキシキブはきれいに色づき、、、、、
蛇の池の風景もどこか秋色。
睡蓮の咲く夏の風景ではありません。
鷹一つ 見付けてうれし 伊良古崎 芭蕉
有名なこの句をもじると、、、
鷹一つ 見付けてうれし 極楽寺
ということになるのですが、、、歳時記によると鷹は冬の季語になっています。それに、、、
今日見たタカは2羽でした。
鷹ふたつ 見付けてうれし 極楽寺、、、、、では句にならないようです。
というのは屁理屈みたいなことですが、ともあれ今日も仲間たちと、どこか秋色を感じる山を歩くことができ、ご機嫌のタカ長です。
それにしても、、、、鷹は、、、、タカ長にとっては秋の季語なのですが、、、、
こればかりはタカ長の一存で変えることは出来ないようですね。
天気は晴れ、風がなくて登りは汗だくでした。
牛池のまわりもほとんど緑ですが、、、、
草もみじは始まっているようで、、、、
やはりどこか秋色。
古刹の紅葉も色づいているとはいえないようですし、、、、
展望広場への道も緑のトンネル。秋色とは言いがたいようですが、、、、、
よく見るとムラサキシキブはきれいに色づき、、、、、
蛇の池の風景もどこか秋色。
睡蓮の咲く夏の風景ではありません。
鷹一つ 見付けてうれし 伊良古崎 芭蕉
有名なこの句をもじると、、、
鷹一つ 見付けてうれし 極楽寺
ということになるのですが、、、歳時記によると鷹は冬の季語になっています。それに、、、
今日見たタカは2羽でした。
鷹ふたつ 見付けてうれし 極楽寺、、、、、では句にならないようです。
というのは屁理屈みたいなことですが、ともあれ今日も仲間たちと、どこか秋色を感じる山を歩くことができ、ご機嫌のタカ長です。
それにしても、、、、鷹は、、、、タカ長にとっては秋の季語なのですが、、、、
こればかりはタカ長の一存で変えることは出来ないようですね。