今朝、近くのスーパーに行きました。
店に入ってあらためて思いました。マスクのことです。
今では当たり前のことですが、皆さんマスクを着用。もちろん、タカ長たちもここでは着用しています。
着用率100%、見事なものです。その見事さ、笑っちゃうくらいです。
店の中を少し歩いてみました。
皆さんマスク、手作りのものが多いように感じました。素人的には上手にできた物もあれば、いい点数をあげられないようなものも目につきました。(失礼)
しかし、アベノマスクらしきものをしている人は見つかりませんでした。
広島市でもアベノマスクの配布が始まったと言うニュースは随分前に聞きましたが、タカ長のところにはまだ届いていません。
これだけの着用率になり、欲しい時にはいつでも買えるようになってからアベノマスクが届いても仕方ありません。
その間抜けさには本気で笑っちゃいます。
それはいいのですが、外を走っていて目につくマスク姿の人。
マスクをして自転車をこいでいる人を見ると、マスク批判の前に、熱中症が心配になります。
またまた、批判的なことを書くようですが、「登山中にもマスク着用」と言う山岳4団体のガイドラインはタカ長には理解できません。
タカ長たちが行っているのは、登山とも言えないものかも分からないので、気にすることは無いのかも分かりませんが、、、、、、。
先ほど、上高地の河童橋のライブ映像を見てみました。
多くの人はマスクをしていないようですが、マスクを着用して歩いている人も目につきました。
と言うことは、夏山シーズンになると、マスクをして北アルプスを縦走する人が出現?
チョッと興味がありますね。
タカ長たちは人のいない山を歩き、、、、
登山道のど真ん中に座って、おむすびだけの昼食。そのような山歩きを継続したいと考えています。
それだけで十分幸せですから、、、、、。