明日は雨予報が出ています。それも、ところによっては強く降る予報です。
と言うことで、今朝、独りで裏山を歩いてきました。その軌跡です。
牛池から西へ歩きましたが、この間が新ルートです。
新ルートと言っても直線距離にすればたかだか300メートルくらいですから、大袈裟にいうほどのことではないのですが、、、、
それでもタカ長にとっては新鮮な山歩きが出来ました。その話題です。
登りは白樫尾根。椿尾根より急登ですが、登山道は荒れていません。
いつものように、登るときはえっちらおっちら、、、、、、。
障子岩に登っても安芸の宮島は見えませんでした。
空気感が悪くて麓の町がやっと見えるくらいです。この時期は仕方ないのでしょう。
しかし、風は安芸の宮島の方向から吹いてきて、快適な小休止でした。
とその時、、、、、
目の前の尾根をトビではないタカ、おそらくハチクマだと思うのですが、とにかく1羽飛んだのですが、、、、
コンパクトカメラではズームする時間もかかり、何となくそれらしい姿さえ撮ることが出来ませんでした。
ひょっとしたら、この山のどこかでハチクマが繁殖しているのかも分かりません。
そこから牛池に登り、、、、、、
半周して、対岸の湿地帯へ行き、そこから690メートル地点に向かいました。
入ってみると人が歩いた気配がほとんど無くて、その上に下草が茂っていないのでどこでも歩ける感じです。
今日は初めてなので一番無難なところを、所々にテープを巻きながら歩きました。
距離は短いので最短距離を歩く必要もありません。次は大きな木とか、面白そうな岩場みたいなものを探しながら歩いてみるつもりです。
小さな森ですが雰囲気は上々でした。
事前に想定したことですが、尾根に近いところで倒木や伐採のあと放置された樹に邪魔されるところはありました。
でも、なかなかいいコースが出来そうな雰囲気があります。
次回は上から、谷地形の様子を見ながら下りて行き、少しずつルートをかためてゆくつもりです。
暑い時期ですが、ここなら近いので、暑いのが苦手なタカ長でも何とか出来そうです。
尾根に登ったあとさくらの里に下りて小休止。
そのあと東亜の森⇒桜尾根経由で帰りました。
今日の記録です。
それにしては時間がかかり過ぎているようです。と言うのは、、、、
椿尾根を下りるとき、今日は珍しく5名の登山者に会い、その登山者に話しかけられたからです。
そのうちの2名は友だちですが、そのようなことで5回もストップしたので、登るより15分以上時間のかかる椿尾根の下りになったのです。
それ以外のところでは誰にも会いませんでした。
5名の登山者に会うのはとても珍しいことと言うのがわが裏山、どんなに転んでも密にはならない里山です。
と言うことで、今朝、独りで裏山を歩いてきました。その軌跡です。
牛池から西へ歩きましたが、この間が新ルートです。
新ルートと言っても直線距離にすればたかだか300メートルくらいですから、大袈裟にいうほどのことではないのですが、、、、
それでもタカ長にとっては新鮮な山歩きが出来ました。その話題です。
登りは白樫尾根。椿尾根より急登ですが、登山道は荒れていません。
いつものように、登るときはえっちらおっちら、、、、、、。
障子岩に登っても安芸の宮島は見えませんでした。
空気感が悪くて麓の町がやっと見えるくらいです。この時期は仕方ないのでしょう。
しかし、風は安芸の宮島の方向から吹いてきて、快適な小休止でした。
とその時、、、、、
目の前の尾根をトビではないタカ、おそらくハチクマだと思うのですが、とにかく1羽飛んだのですが、、、、
コンパクトカメラではズームする時間もかかり、何となくそれらしい姿さえ撮ることが出来ませんでした。
ひょっとしたら、この山のどこかでハチクマが繁殖しているのかも分かりません。
そこから牛池に登り、、、、、、
半周して、対岸の湿地帯へ行き、そこから690メートル地点に向かいました。
入ってみると人が歩いた気配がほとんど無くて、その上に下草が茂っていないのでどこでも歩ける感じです。
今日は初めてなので一番無難なところを、所々にテープを巻きながら歩きました。
距離は短いので最短距離を歩く必要もありません。次は大きな木とか、面白そうな岩場みたいなものを探しながら歩いてみるつもりです。
小さな森ですが雰囲気は上々でした。
事前に想定したことですが、尾根に近いところで倒木や伐採のあと放置された樹に邪魔されるところはありました。
でも、なかなかいいコースが出来そうな雰囲気があります。
次回は上から、谷地形の様子を見ながら下りて行き、少しずつルートをかためてゆくつもりです。
暑い時期ですが、ここなら近いので、暑いのが苦手なタカ長でも何とか出来そうです。
尾根に登ったあとさくらの里に下りて小休止。
そのあと東亜の森⇒桜尾根経由で帰りました。
今日の記録です。
それにしては時間がかかり過ぎているようです。と言うのは、、、、
椿尾根を下りるとき、今日は珍しく5名の登山者に会い、その登山者に話しかけられたからです。
そのうちの2名は友だちですが、そのようなことで5回もストップしたので、登るより15分以上時間のかかる椿尾根の下りになったのです。
それ以外のところでは誰にも会いませんでした。
5名の登山者に会うのはとても珍しいことと言うのがわが裏山、どんなに転んでも密にはならない里山です。