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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

朝鮮とエリート官僚

2007年03月11日 | 国際外交の真実
ハノイの北朝鮮大使館に駆け込み、取りすがって会議続行を求めた外務省だが、ハノイ交渉がぶち壊しになった途端、待っていたかのように桜田門は動いた。
これはもちろん日本の対朝鮮報復の一環だ。
朝鮮に深く食い込んでいるレインボーブリッヂ小坂浩彰こと博幸(54)が桜田門に挙げられた。 胡散臭い韓国宗教をバックにしているレインボーブリッヂは朝鮮の中枢と繋がっているとされる。
厚生労働省の補助金詐欺事件で、厚労省のエリート官僚・中村健二(49)が架空取引に使った医療機販売会社「マルクインターナショナル」の口座に、補助金のキックバックとして計3000万円の不正振り込みがあったことが分かった。
但し、これにはからくりがもう一枚ある。 権限を持つ中村の指示により、厚労省の研究費補助金を大学医学部へ支給するが、実態は、研究者はその補助金をすべて使いきり、余ったからといって国へ返還することは全くない。
つまり中村博士は、初めから金を抜いて余ったカネを研究者に渡していたという公金横領なのである。 詐欺、窃盗、横領罪そして北朝鮮のならず者国家に送金するとんでもないエリート官僚なのである。 役人のやることは桁が外れている。
この中村という人は厚労省の官僚であり、慶応大学医学部卒で医学博士なのである。 国民の税金を騙し取って、かつ、それを北朝鮮に送金していた。
マルク社は非政府組織(NGO)であり、北朝鮮と太いパイプを持つレインボーブリッヂ小坂博幸(54)が社長で経営実体はないとされる。 この不正横領はほんの一部で、中村、小坂は、鹿児島県時代にも多額の補助金をだまし取っていたようだ。
(ムラマサ、切っ先を鋭く一閃)

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