★原発の真実。
下記の講演内容は原発と地域のボスたちとの癒着を示しています。
ブログ「Onodekita 院長の独り言」から、
1983年1月26日、石川県羽咋郡志賀町で開かれた「原発講演会」(地元の商工会主催)で、当時の敦賀市長の高木孝一は次のように講演しています。
「原発ができると電源三法交付金が貰えるが、その他に貰うお金はお互いに詮索せずにおこう。君んとこはいくら貰ったんだ、ボクんとこはこれだけ貰ったよ、裏金ですね、裏金!まあ原発が来る、それなら三法のカネは、三法のカネとして貰うけれども、その他にやはり地域の振興に対しての裏金をよこせ、協力金をよこせ、というのが、それぞれの地域である訳でございます。それをどれだけ貰っているか、を言い出すと、これはもう、あそこはこれだけ貰った、ここはこれだけだ、ということでエキサイトする。そうなると原発にしろ、電力会社にしろ、対応しきれんだろうから、これはお互いにもう口外せず、自分は自分なりに、ひとつやっていこうじゃないか、というふうなことでございまして、例えば敦賀の場合、敦賀2号機のカネが7年間で42億入ってくる。三法のカネが7年間でそれだけ入ってくる。それに「もんじゅ」がございますと、出力は低いですが、その危険性、うん、いやまあ、建設費はかかりますので、建設費と比較検討しますと入ってくるカネが60数億円になろうかと思っておるわけでございます(会場感嘆の声と溜息)。
で、実は敦賀に金ケ崎宮というお宮さんがございまして、随分と年数が経ちまして、屋根がボトボトと落ちておった。この冬、雪が降ったら、これはもう社殿はもたんわい、と。今年ひとつやってやろうか、と。そう思いまして、まあたいしたカネじゃございませんが、6000万円でしたけれど、もうやっぱり原電、動燃へ、ポッポッと走って行った(会場ドッと笑い)。あっ、わかりました、ということで、すぐカネが出ましてね。それに調子づきまして、今度は北陸一の宮、これもひとつ6億で修復したいと、市長という立場ではなくて、高木孝一個人が奉賛会長になりまして、6億の修復をやろうと。今日はここまで来ましたんで、新年会をひとつ、金沢でやって、明日はまた、富山の北陸電力へ行きましてね、火力発電を作らせたる、1億円寄付してくれ(ドッと笑い)。これで皆さん、3億円既に出来た。こんなの作るの、わけないなあ、こういうふうに思っとる(再び笑い)。まあそんな訳で短大は建つわ、高校は出来るわ、50億円で運動公園は出来るわね。火葬場はボツボツ私も歳になってきたから、これも今、あのカネで計画しておる、といったようなことで、そりゃあもうまったくタナボタ式の街づくりが出来るんじゃなかろうか、と、そういうことで私は皆さんに原発をお薦めしたい。私は信念を持っとる、信念!
えー、その代わり、100年経って片輪が生まれてくるやら、50後に生まれた子供が全部片輪になるやら、それはわかりませんよ。わかりませんけど、今の段階では原発をおやりになった方がよいのではなかろうか。こいうふうに思っております。どうもありがとうございました」。(会場、大拍手)。
(本ページのコメント)
もう人間じゃないね。人の皮をかぶった妖怪。
同じことが原発の周辺地域で起きている、ということだな。
★野田佳彦と細野豪志、枝野幸男。
こいつらも人の皮をかぶった妖怪だな。
★韓国。
また韓国人がアメリカで乱射とな。
韓国人はどこまで行ってもゴキブリと同じだ。
カリフォルニア州オークランドにある、学生100人規模という小さな学園と言った方がいいオイコス大学で4月2日、43歳のコリアン米国人の男が銃を乱射し、7人が死亡し3人が負傷したという。
犯人は看護学科の授業中の教室に入り、45口径キャリバーで至近距離から1人の胸を撃ち抜き、別の1人の頭を撃った後、他の学生と教師に向かって銃を乱射。そして学園内は血を流して逃げ惑う人々で大混乱に陥ったが、犯人は学生の車を奪い逃走、数キロ離れたショッピングモールの駐車場で逮捕された。
犯人は、最近までこの大学の看護科の学生だったというから、恨みだろうな。
看護志望にしては高齢の43歳というから、成績不良、あるいは韓国人特有の仲間いじめに対する復讐か、いずれにせよ韓国人というのは、ぶち切れると何をするか分からん人たちだからな。
そして数年前に、バージニア工科大学で韓国からの留学生が銃を乱射し、数十人を殺した事件があったが、韓国人というのは狂犬と同じだな。
★福島原発事故とヨウ素配布。
3・11の事故当時、県民にはヨウ素剤を配布しないで、東電社員だけがヨウ素剤を飲んでいたという。これから2,3年後、甲状腺ガンの多発ですね。
★肝付八生(50歳)。
この人、鹿児島の鹿屋市立小学校の教頭先生なのだが、逮捕されたという。
その罪とは、今年3月下旬、宮崎県都城市内のホテルに20代の派遣風俗嬢を呼び、セックスの代金としてカネを払ったのだが、その際、偽造1万円札2枚を渡したという。
おいおい、カラーコピーでもしたんかい。(笑)
(ムラマサ、鋭く斬る)