★野ブタと大飯原発。
ついに毒りんごを食らった、ということだな。
そして歴史に名を刻んだ腐れ総理と大臣ら。
次の総選挙では民主党を壊滅に追い込む。自民党? 同じ穴のナントカだな。
大飯原発の再稼動を見切り発車した我が国の腐れ野田佳彦、枝野幸男、細野豪志、藤村修、これらの背後には仙谷が暗躍している訳だが、本当の黒幕は電事連、経産官僚、文科官僚、そして財務官僚、あるいは三菱、日立、東芝による「原発絶対死守」の、果て無き黒い欲望が渦巻いている。
大飯原発で事故を起こせば、地元はもちろん京都、大阪は全滅ですよ。
原発の歴史を見てみれば、事故の連続であり、そして同時に隠蔽の連続であった。たとえ事故は起こさなくても、100メートルという超高い原発の煙突から、恒常的に低線量の放射性物質が排出され、海へは200万キロワット分の巨大熱量を排水し、果ては高濃度の放射能ゴミを10万年単位で保守管理しなければならぬという人類を破滅に導く時限爆弾、それが原発の真実だ。
こんなことが許されるものか。
★橋下徹と大飯原発。
「本当におかしい。こんな民主党政権に統治は任せられない。このプロセスで再稼働を許したら日本は本当に怖いことになる。民主党政権を倒すしかない。次の総選挙で政権を代わってもらう」。
民主党政権打倒だな。
大拍手。
★福島原発3・11の現場証言。
国土地理院によると、3・11の大地震によって、福島原発のある浜通りにおいて、地殻が水平方向で約2.5メートル、垂直方向で約50センチずれたという。
この地殻変動(地震)で耐えられる構造物はありません。
その結果、3・11当日の福島原発で何が起きたのか、現場の証言を聞けば、
☆建屋の廊下では金属性配管の継ぎ目から水が勢いよく流れ出ていた。
☆壁に付けられていたパイプがずれていた。
☆地震で圧力容器と配管に損傷があったかも知れない。なぜなら3・11の夜には毎時300ミリシーベルトの高い放射線量が検出されていた。
原発は地震に耐えられないという証明だ。
★野口健。
NUMO(原子力発電環境整備機構)の広報マンなんだな。
だから原発マンセー、ということか。
原発機構から巨額のカネを貰って、登山をしているということだな。
こういう奴を最低のクズ野郎と呼ぶ。
寺島実郎も同じ穴の原発妖怪だな。
原発は人類を滅ぼす。
(ムラマサ、鋭く斬る)