★東電と安倍晋三。
安倍政権は東電に超法規的に470億円を投じ、フクシマ汚染水の防護工事をやるという。確かに国家の危機であるのだから、超法規的にやるのは反対しないが、この問題は国家リスクの回避ではなく、目的は単に資本家と金持ちを救済するということであり、資本主義のテーゼである自己責任の否定なんだな。
3兆円の他に新たに470億円を東電に注入するならば、本来的には東電を法的整理しなければならない。会社更生法か民事再生法の適用になる訳だが、そうした場合、メガバンクが東電に貸し付けている4兆円が焦げ付く。だから安倍政権は法的整理ができない。また株主責任も浮上するが、東電はかつては超優良企業で、株価も高く、政治家の多数の子女が就職しており、ある意味、政治銘柄になっている。だから東電株を大量に保有している政治家や投資家に損をさせる訳にはいかないのだ。法的整理ともなれば、メガバンクも株主も大損だ。
とまれ、銀行の貸付責任と株主責任というのは資本主義のイロハだが、それを超法規的に救済するようでは、安倍政権は持たない。
どうすれば良いかって? 一時的に東電を完全国有化して、抜本的に叩き直す。
★東京オリンピックと韓国。
韓国の大手新聞による東京オリンピック妨害キャンペーンが激しい。
中央日報は汚染水を大々的に取り上げネガティブ・キャンペーンに忙しいし 朝鮮日報は日本皇族のオリンピック活動を取り上げ、「皇族の政治活動を禁じた日本国憲法に違反する」と社説を掲げた。ふん、余計なお世話だ。
そもそもオリンピック招致活動は政治活動ではない。
また、日本で行われた「嫌韓デモ」を取り上げ、「五輪の資格なし」などと、IOCや海外メディアに訴える活動に邁進している。
だったら、やられたらやり返す、韓国には倍返しだ。
さて日本の新聞とキムチ新聞の提携を調べると、朝日新聞と東亜日報、読売と韓国日報、そして日経と中央日報が提携している。
毎日? さあ、毎日は目の前にあっても読みませんから。
★宮崎駿監督。
韓国が宮崎監督の引退表明について、「安倍政権に愛想を尽かしたから引退するニダ」と、相変わらず暴走記事マッシグラ。
韓国の場合、一部のネットマニアではなく、大手新聞が堂々とこういう記事を書くのだから、日本の三流週刊誌以下だな。
韓国の場合、ハングルというカタカナ文字で考え書くのだから、知能が児童レベルから進歩しないということか。
さて話を戻す、72歳ともなれば、一歩引いて世界を見たいというのも一つの道、それに引退といっても、カムバックはいつでもある。
★山本太郎。
何と、今年7月、39歳の一般女性との間に男児が誕生していたという。
この女性とは結婚していないが、子供は認知した。
この男児の誕生は参院選・開票日当日の7月21日。子供の誕生を明らかにしなかった理由について山本太郎は「マスコミや対抗勢力から守るため」とな。
まあ、スピード結婚、離婚、そして隠蔽と続いたら、次は別の女性に子供を産ませていたという。
山本太郎は歩く性器だったのか。
★池田憲治(39)。
15歳の女子中学生に3万円のカネを払い、大阪北区のホテルで性行為をしたとして、カバン・デザイン会社役員の池田憲司が児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕された。池田憲司は、カバンを企画・販売するブランド「KENJIIKEDA」を経営し、2006年には、若手デザイナーを表彰する「ベストデビュタントオブザイヤー」を受賞している。おいおい、15歳の女子中学生をホテルに連れ込んでセックスとな。
★みのもんた。
テレビの生番組中に、隣の美人アナ吉田明世のお尻をナデナデ。
まあ、奥さんが死んで大分経つから、欲求不満が溜まっていたということだな。なお、ユーチューブにアップされていますが、みののイヤラシイ右手が、慣れた手つきでナデナデ。(笑)
(じゅうめい、鋭く斬る)