★ロシアとクリミア。
プーチンがクリミアを併合しようとしていることに、米国とEUは激しく非難しているが、日本の北方領土がロシアに占領されていることには、知らぬダンマリだ。日本は欧米の後に黙って付いて行くだけでは、バカにされるだけ。
こういうタイミングで北方領土に光を当てるのが、政治の役割。
プーチンに恩を売るのはこのタイミング、ロシア制裁など馬鹿のすること。
まあ、安倍晋三を始め世襲のボンボンが政権を担っている以上、無理だろうなあ。
★韓国のパクさん。
「日本が誠意ある姿を見せれば、対話をしない理由はない」とな。
驚いたな。
「誠意を見せろ」という言い方は、人を恐喝しカネをゆするときに、ヤクザが言うセリフだ。韓国朝鮮人などホントに下種(ゲス)だな。
★笹井芳樹。
STAPなのかSWAP細胞なのか。
理研は、1月末の記者会見で配ったiPS細胞との比較資料を撤回すると発表した。この資料は理研・副センター長の笹井芳樹が作ったものだが、スタップ細胞の優位性を強調し、iPS細胞の欠点をあげつらうものだった。
理研は「みなさまに深くおわびする」と謝罪したそうな。
笹井芳樹の山中伸弥先生に対する嫉妬の表れだな。
晴子嬢と笹井のズブズブの関係。
★小保方晴子。
ツイート・論文捏造&研究不正によると、
早稲田の常田聡・研究室の松本慎也、博論の第1章の文章や図のほぼ全てがコピペ(20ページ分)であるとして、伝説の小保方晴子のコピペ早稲田記録(30000文字)を塗り替えた。常田研究室では既に、小保方晴子、松本慎也、古川和寛、寺原猛、岸田直裕ら5名の博士論文において、大規模コピペが発覚。
また武岡真司の研究室の博論においても、大規模コピペが発覚しており、早稲田では想像以上に盗用・剽窃の文化が普及している模様です、とな。
まあ、早稲田を擁護するつもりはないが、私大の雄でトップの早稲田がやっている以上、他の私大もやっているということ。
だから博士と名乗る者は、東大、京大らの旧帝大に限定すべきだな。
私大の場合は、偽装博士ということで。
★晴子嬢の博論の審査員(副査)であるバカン教授は、「彼女の博論の提出を受けたり、読むように依頼されたことはない」とな、。
もし、バカンの発言が本当なら、審査報告書は偽造されたということになる。
また、晴子嬢が2011年に米専門誌に発表した論文に捏造と盗用があったとして、共同著者のバカン教授が訂正を報告したという。
ネットの指摘に耐えられなくなり、晴子嬢に責任を押し付け、自身は逃げ込みを計ったということ。そもそも、バカン教授は共同著者であるのだから、共同正犯だな。
このバカン教授の顔付きや喋り方を見ていると、下卑た男だな。
これでハーバード医学部教授(麻酔)だというのだから、アメリカも大したことはない。
★小保方晴子。
2008年から3年間、日本学術振興会の特別研究員に選ばれ、毎月20万円の手当てのほか、年間150万円の研究費が支給されていたという。
日本の科学を泥地に貶めた晴子嬢は、今まで支給された1200万円を当然に返還すべき。それは我々の税金から出ている。
(じゅうめい、鋭く斬る)