★佐村河内。
稀代のペテン師が、昨日(3・7)、記者会見を開いた。
会見後のテレビでは、そのシーンを全く放映しなかったが、次のようなやり取りが記者とペテン師の間であった。
記者「なぜ、あなたは義手のバイオリン少女に義手をはずせと強要したのか」
ペテン師「サプライズで、義手のバイオリニストが登場したら、皆が感動してくれると思った。そして舞台の上で、観衆の前で、義手を付ければ皆が感動すると」
おいおい、見世物小屋のホラーショーじゃないぞ。
さらにこのペテン師、違う人の曲で少女がバイオリンを続けたいなら、私(佐村河内)に謝れというメールを少女と父親に送ったという。
これとは別に、東北の被災地で父親を亡くした少女の家に泊まりこんで、佐村河内をパパと呼ばせていたこともあったが、ペテン師に加えて少女嗜虐趣味もあるようだ。
★韓国の人権教育。
捏造したり、嘘をついたりして、子供たちに憎しみを教え込みながら人権を叫ぶ韓国の教育。
憎しみの対象は日本と日本人、日本ヘイトデモは、教師が小学生や中学生を動員して、「日本は悪いニダ」を連呼させる官製教育が韓国の真の姿なのです。
これで日韓の未来志向などというのは、チャンチャラおかしい。
(じゅうめい、鋭く斬る)