武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ペテン師の裏は、少女嗜虐趣味。  韓国の人権教育。

2014年03月08日 | 人生の意味

★佐村河内。

稀代のペテン師が、昨日(3・7)、記者会見を開いた。
会見後のテレビでは、そのシーンを全く放映しなかったが、次のようなやり取りが記者とペテン師の間であった。

記者「なぜ、あなたは義手のバイオリン少女に義手をはずせと強要したのか」

ペテン師「サプライズで、義手のバイオリニストが登場したら、皆が感動してくれると思った。そして舞台の上で、観衆の前で、義手を付ければ皆が感動すると」


おいおい、見世物小屋のホラーショーじゃないぞ。 
さらにこのペテン師、違う人の曲で少女がバイオリンを続けたいなら、私(佐村河内)に謝れというメールを少女と父親に送ったという。

これとは別に、東北の被災地で父親を亡くした少女の家に泊まりこんで、佐村河内をパパと呼ばせていたこともあったが、ペテン師に加えて少女嗜虐趣味もあるようだ。

 

★韓国の人権教育。
捏造したり、嘘をついたりして、子供たちに憎しみを教え込みながら人権を叫ぶ韓国の教育。
憎しみの対象は日本と日本人、日本ヘイトデモは、教師が小学生や中学生を動員して、「日本は悪いニダ」を連呼させる官製教育が韓国の真の姿なのです。
これで日韓の未来志向などというのは、チャンチャラおかしい。

(じゅうめい、鋭く斬る)

コメント
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