★渡辺喜美。
ケツに火がつき始めたから、まるでカチカチ山の狸だな。
そういえば顔が狸に似ている。
「カネに色はついてないから、カネの出し入れがようわからん」と、うそぶいた渡辺喜美だったが、だったら会計学の仕分けも、バランスシート、PLも必要ないし、確定申告も必要ない、ということだな。
熊手に何億使ったんや、と、突っ込みも入れたくなるが、5億円に関しては借用書がないのだから贈与とみなされ、贈与税を払っていないのだから脱税犯、逮捕収監の憂き目にあう。今の国税庁の差配は、1億円を超える金額の脱税については、公権力の強制捜査を持って対応する。
あるいは、これが選挙資金であったなら公職選挙法違反で公民権停止、3年の禁固、議員失職になる。
まあ、前門の虎、後門の狼で、万事窮す、ですな。
結いの党の会派離脱を認めず、政党助成金を個人で独り占めにするなど、カネの亡者。まあ、この8億円事件の本質は、渡辺喜美が選挙資金だと嘘をついて、タニマチから裏金を貰い、自身の懐に入れたということ、つまり脱税と汚職であり、政党助成金という我々の血税を私物化したということだ。
★マレーシア航空機の死の飛行。
本ページが当初から指摘したように、動機はザハリエ機長の自殺、そして南インド洋に燃料切れでズブズブと沈んだ、ということ。
しかし、偵察衛星の飛行解析が明らかになって驚いたことは、
最後の交信直後、マレーシア機がインド洋に向けて旋回後、高度4万5千フィート(約1万5千メートル)に急上昇した後、2万3千フィート(約7千メートル)に急降下したという。つまり8kmの急降下とは「機内に酸欠を起こして乗客を失神あるいは死亡に至らしめる」そうな。
世界の航空事故史では、パイロットの自殺が原因とみられる航空機事故が8件発生しているという。
一方、今回の事件で明らかになったことは、米国も英国も、24時間監視の偵察衛星を使って、この異常航法を当初から知っていたが、秘匿していたということ。
西側先進国といえども善人ではない、ということだな。
★北朝鮮と韓国。
北朝鮮は韓国パク女に罵詈雑言を浴びせた、「訳のわからないことを言い立てる女であり、共和国と南朝鮮の統一を阻害する青瓦台の腐った女、ニダ」
一方、東京で朝鮮半島の統一集会が行われ、自民党の売国政治家・額賀福志郎が「統一は、北朝鮮の発展のため、経済支援を行う覚悟を日本は持っているニダ」とな。
北と韓国が統一しようが、戦争しようが、日本を巻き込まずに勝手にやってくれ。
韓国の隠れキリシタンは吐露する、
「南北は、もう60年も離れているから、言葉が違う、感覚が違う、文化が違う、それに北は極貧であるから、韓国人は自分たちのカネが北に流れることを絶対に喜ばない。だから日本が賠償という名前で経済援助をすれば、メンツが立つし、朝鮮半島が豊かになると秘かに願っているんです。だから強烈な反日キャンペーンをやって、日本に贖罪意識を植える、そしてカネを引き出す、そういう戦略です」
(じゅうめい、鋭く斬る)