★中国。
中国独裁政権の最高指導者の一人で、汚職で拘束された周永康(71)に加えて一族郎党と配下の部下300人以上が拘束され、差し押さえられた資産は何と総計で約1兆4900億円以上に上ったという。
中国の実態は、今でも馬賊の山賊集団だということだな。(笑)
★中国。
チンタオ(青島)で4月下旬に開催される中国主催の20ヶ国以上で行われる国際観艦式に、日本の海上自衛隊を招待しないという。
まあ今現在、日本は中国・韓国とは戦争状態にある訳で、これはある意味、当然だが、要は米国海軍が出席するかどうかだ。
本当の同盟関係を結んでいるなら、米国は机を引っくり返して、席を立つはずだが。
★ドイツと中国。
メルケル首相は習近平との会談で、「言論の自由は社会に創造性をもたらす極めて重要な要素だ」と会談で習に指摘したという。
それを言われても馬賊の親玉・習にとっては意味不明であったろう、なぜなら言論の自由とは愚かな人民にとっては毒にしかならぬと思っているだろうから。
さて、ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ紙は、ドイツと中国の関係を「パートナーだが友人ではない」と述べたという。
★渡辺喜美と、みんなの党。
みんなの党の政党助成金は、昨年の実績は17億円プラス2億円超の立法事務費、合計19億円が国から支給されたが、これはすべて渡辺喜美一人によって囲い込まれ、さらには、それらが何に使われたかは、今もって明らかにされていない。
こういう人間に公党を任せる訳にはいかぬし、ましてや国家権力を預ける訳にはとてもいかぬ。
(じゅうめい、鋭く斬る)