武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国、バイオハザードの恐怖。  安保法制は憲法違反。

2015年06月05日 | 国際外交の真実

★週刊文春。
「佳子さまを慰安婦に」暴言の 韓国人教師を現地で直撃!
文春は大見出しで、そういう記事を載せたが、この韓国朝鮮人は、為にする意図で挑発している訳で、そんなのは放って置けばいいのだ。

 

★週刊新潮。
幼い独演と野次と重箱の隅! 心に響かない安保法制「国会論議」の不毛地帯。確かに心に響かない。自民党も野党も何か胡散臭い。

さて、昨日(6・4)、国会で面白いことが起きた。
憲法学者三人を招いて参考人質疑を行った。
民主党と維新が推薦した憲法学者は「安保法制は違憲」と述べたのに対して、自民党と公明党、次世代が推薦した早稲田の教授・長谷部恭男も何と「違憲」と表明したのだ。三人の憲法学者が揃って安保法制は違憲であると断じた。

いやあ、安保法制を合憲だという憲法学者はどこにもいないと思うぞ。
仮に安保法制は合憲だという学者がいるとすれば、学者仲間から嘲笑されるだけだ。そして安保法制が国会で可決されれば、今の憲法は何の意味もない紙切れになる。つまり憲法学と憲法学者はドブに捨てられたも同然だ。

例え憲法改正論者であっても、いや、憲法改正を目指す学者は、今の自衛隊の存在は違憲であるから、だから憲法改正をしようとする訳で、それに輪をかけた安保法制の実態は「戦争法制」であって、極めて違憲であると表明するのは当然だ。

本ページのスタンスは、一貫して憲法改正を目指すものであり、今回の安保法制についても、まず憲法改正が先、そして憲法改正後、自衛隊などという姑息な名称をやめて、日本海軍、日本陸軍を堂々と標榜する。そして海外へ派兵すればいい。
米軍と軍事行動を共にして、仮想敵である中国、北朝鮮、そしてついでに韓国と対峙すればいい。
そういう王道を歩まず、姑息な言葉遊びで自衛隊を海外に派兵し、戦争をさせようとするからダメなのだ。このままでは安倍内閣は吹っ飛ぶぞ。

 

★韓国バイオハザード。
これがパク姉さんが言っていた中東ブームですか?
MERSとは中東呼吸症候群といって、中東にいるラクダが病原ウィルスの発症源なのだという。ところが専門家に言わせると、実は人間には罹りにくい病気らしい。
ところが韓国朝鮮人はバンバン罹っている。陽性は40人近くになり、隔離者は3千人を超えたという。つまり韓国朝鮮人はラクダ並みの部族ということですか。

台湾は、韓国への渡航を禁止したし、中国人1万人以上が韓国への旅行をキャンセルしたし、一時的にせよ、韓国を国際社会から隔離した方がいいと思うのだが。
そして昨日も述べたが、ドローンを使って空から大量に抗生剤を散布して、韓国全土を除菌をした方がいいと思うぞ。
あるいはファブリーズが効くかな。いやあ、ラクダには無理かも。

 
(じゅうめい)

 

 

コメント
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