★酒鬼薔薇という性倒錯者。
この倒錯の首切り男、ゴーストライターとはいえ本を出して、有頂天になっているそうだが、よくもまあ2人の少年少女を殺害し、別の2人の少女に重傷を負わせながら、今ものうのうと娑婆で生活しているのだから、日本の少年法は社会の害毒と言わざるを得ない。少年といえど、当然に死刑にすべし。
タンク山といわれた裏山で遊び友達であった少年の首を切り落とし、地元学校の門柱に飾りオブジェのように頭部を放置したのだから、正気の沙汰ではない。
この犯人の少年の本名は「東」であったが、今は名前を変えて生活しているという。「東」の本当の呼び方は「トン」と言い、在日韓国朝鮮人だったのだ。
父親は当時、地元のコベルコ(神戸製鋼所)の工場勤務であったが、事件後、退職した。
さて、倒錯の異常性欲者がキムチ民族に多いのは、近親相姦の伝統的遺伝子が強い朝鮮民族のなせる業なのか。
★相模原市の墓地に埋められた女。
2年前から行方不明になっている新宿の女性(当時25のホステス)だという。
また、この女性の長男(7)も行方が分からなくなっている。
そして逮捕されたのは、渋谷区上原2丁目の佐藤一麿(29)と、静岡県富士市今宮の農業・秋山智咲(23)。
佐藤一麿の実家は資産家で高級住宅地の上原に豪邸を保有しているが、本人は遊び人でプータロー。
一麿の恋人であった智咲の実家は富士市でお茶畑と花園を手広くやっている豪農、そして智咲は別の男と婚約していた。大学は白百合女子大。
男女の痴情のもつれと見られるが、親が裕福で子供を甘やかすと、世間と適切な関係性が持てない片輪な人間が形成されるのかも知れないな。
創業者は苦労して財をなし、二代目は親の苦労を見ながら厳しく躾けられるが、三代目は甘やかされて身を滅ぼすのが、世間相場だな。
人を殺して幸福になどなれる訳がない。
絞首台の露と消えよ。
(じゅうめい)