★神社仏閣に油がまかれた事件。
やはり犯人は韓国朝鮮人だった。
予想はしていたが、裏が取れるまでは沈黙していたが、日本の神仏を穢(けが)す行為を平気でやるのは、韓国人と中国人しかいない。
しかし、日本の新聞とテレビは、逮捕状が出たにも関わらず、犯人名を報道せず、しかもあろうことか日本人であるかのように伝えたのは、言語道断。
さて犯人は、金山昌秀こと金(キム)昌秀。
韓国で設立された偽キリスト教のカルト教団の創立者。
キリスト教を標榜し、優越的、征服的、排他的な教団で、キリスト教以外の宗教や文化を否定するカルト教として知られ、当然のことながら幹部は韓国朝鮮人で占められている。
キム昌秀は東京の私立進学校、駒場東邦高を卒業し、米国で医師資格を取り、NYに在住している婦人科医、特に子宮内膜症や子宮筋腫を専門にする医師。
キムいわく「日本の神社や寺を油で清め、日本人の心を古い慣習から解放する」とな。やるんだったら韓国にある寺をやったらどうか。
これは日本の文化財に対するテロだな。日本の素晴らしい神社仏閣に対する嫉妬と羨望の裏返しによるテロ。
ところでキムは今、NYにいるそうだが、どうやってこの韓国人を逮捕するのだろう。日米の犯罪人引渡し条約に基づいて、FBIに身柄を日本へ送致してもらうということなのか。いずれにせよ、厳罰にするべし。
★日韓関係。
森喜朗や河村健夫らの売国政治家が「日韓賢人会議」というか「日韓愚者会議」の会合がソウルで開かれ、パク姉さんと会談したという。
その中で、パク姉さんは、安倍さんが今夏発表する談話に「韓国に謝罪すること」を盛り込むよう要求したという。
バカじゃないの。
日本の総理が談話を発表するにおいて、よその国が内政干渉するなど、許されることではない。それを聞いて頷いていた森とか河村などは、だから売国政治家と非難される。
★韓国のMERS。
韓国政府の発表によると、現在、確定患者25人で、682人が要注意として隔離されているという。そして2人が死亡した。
この際、韓国から日本への入国者を厳しくチェックする必要があるということだな。
★シャープ。
2015年3月期に取締役13人に支払った役員報酬が計3億1300万円だったという。ということは一人当たり、約2400万円。
倒産会社が従業員の首を切って、経営者は経営責任を取らず、ヌクヌクと高報酬を貰う、まあ、そういう会社を背信企業と呼ぶ。
これでシャープも終わったな。
★日本年金機構に対するサイバー攻撃で125万件の個人情報流出。
色々とチェックしてみると、年金事務所の管理は杜撰(ずさん)なんだな。
年金機構は、若い世代からの年金保険料の受領や60歳以上の年金支払い者の詳しい個人情報を正確に把握しており、しかも実際のカネの管理と支払いをやっている訳で、サイバー攻撃は十分に予測できたはず。
仮に不正メールを受け取り、ウイルス付きのファイルを開いても、防衛すべき各パソコンがセキュリテイ・ソフトを入れていなかったとか、共有サーバーには個人情報は置かないという内規があるにも関わらず125万件分も置いてあったとか、パスワードを設定する内規があるにも関わらずパスワードを設定していなかったとか、滅茶苦茶なんだな。
理事長の水島藤一郎は会見で謝罪したが、責任を取って辞任すべし。
また、IT管理の責任者も辞任することが必要だ。
江戸時代だったら、切腹ものだぞ。
江戸時代にはパソコンはないって?
いや、要するに上に立つ者の身の処し方です。
(じゅうめい)