★トヨタ麻薬問題。
豊田社長が麻薬を密輸した常務のジュリー・ハンプについて会見を開いた。
この会見を見て、個人的には余り良い印象は受けなかった。
「役員と従業員は私の子供のようなもの。信じて守ってあげたい」とな。
一見、家族的包容力を感じさせるが、違法麻薬は社会の害毒、反社会的犯罪だということの認識が弱いのではないか。
一方、巷では、トヨタ本社の常務というステータスの高い、しかも米国人を任意の事情聴取をせずに、なぜいきなり逮捕に踏み切ったのか、その背景が注目されている。
このオキシコドンという麻薬はモルヒネの約1.8倍という鎮痛効力を持ち、医師の処方箋がなければ手に入れることはできないが、分かりやすく言えば、ヘロインと同じと考えていい。つまり覚醒剤やヘロインなどと同じように、摂取すると気分が爽快、ハイになり、うつ状態から解放され、幸福感に満たされるという。しかしそれが進行すると、薬物依存に陥り、「人間やめますか」という悲劇的結末が待っている。
この麻薬の中毒者は薬への依存性が高く、即効性と強力なトリップ効果を求める為に、錠剤を粉末状にして鼻から吸い込む方法が取られる、つまり鼻腔の粘膜から吸収すると、脳への覚醒作用が速く、効果が抜群とか。
そして米国で多発する薬局強盗の目的麻薬になっているほど、オキシコドンの闇のマーケットが存在している。
ジュリー・ハンプが自身のストレスを解消する為に、薬物トリップを目的として、米国の闇のマーケットから麻薬を入手したとすれば、トヨタの打撃は大きい。
★韓国。
韓国のメデイアは、「安倍晋三は防衛省に災害現場で使えるロボット技術の開発に乗り出すことを指示した」と報道した。
しかし、ここまではいいが、同時に、「防衛省がそこで得た技術を軍需・防衛分野に活用する懸念があるニダ」とな。
余計なお世話じゃ。
防衛省がロボット技術を軍事利用するのは当然のこと、未来の軍隊はロボットが代用されることは明白、そこでロボット技術を開発するのは胆中の肝だ。
それに生身の人間の心身の打撃とコスト(給料、衣食住などなど)を考えれば、ロボット軍隊の方が、はるかにコストは安く打撃被害は小さい。
今は、無人戦闘機、無人爆撃機も出ているからなあ。
まあ、韓国朝鮮は日本を気にせず、竹林を育てて、竹槍でも作ってろ。
★韓国の日本観と願望。
韓国が日本をどう考えているのか、韓国人がよく言うことは、
日本のことは嫌いだが日本の良いところを学べ、日本のことは嫌いだから日本が失敗するとすごく嬉しい、日本は歴史を歪曲するから日本を懲らしめなければならない、まあ、このようにちょっと思い浮かべただけでも、スラスラと出てくるが、本当に怖いのは、韓国人の本音は次のこと。
韓国が北朝鮮と統一して強大になったら、あるいは中国と組んで力を持ったら、日本を軍事攻撃し、日本に上陸し、日本を蹂躙し、日本の男たちを奴隷として扱い、日本女性たちを慰安婦やとして扱い、韓国が日本を植民地支配すること。
これが大韓民国の願望であり夢ニダ。
あなたは、こういう国と仲良くなれますか。
(じゅうめい)