★トヨタの女性常務が麻薬密輸で逮捕。
トヨタの本社常務だから、年俸1億円は下らない。それに六本木の高級ホテルだって、会社契約。しかし顔を見るとザンネ~ン、という雰囲気だが、トヨタの場合、美人女性は役員にはなれない。なぜ? 男女の仲になる危険性が高いから、トヨタのブランドイメージを防衛するため、泥沼化のリスクを抑えている。
さて、米国から麻薬を密輸したとして、トヨタ自動車の常務役員で、米国人のジュリー・ハンプ(55)が逮捕された。
しかし、トヨタという国家ブランド級の本社役員を、なぜいきなり逮捕したのか、その理由は、6月11日、麻薬であるオキシコドンの錠剤57錠がケンタッキー州からFEDEXの小包みで送られ、成田空港に着いたのだが、麻薬税関がそれをチェックしたところ、中身の記述はネックレスなどで問題なかったのだが、その奥底にはバレないように麻薬錠剤が隠されていたのだ。それで故意犯の麻薬密輸として逮捕に踏み切ったと漏れ聞こえてくる。
★安倍晋三と安保法制。
安倍さん、一世一代の憲法改正をやったなら後世に名宰相と評価されるだろうが、憲法違反の安保法制をやるようでは、酷評されることは間違いないし、安倍内閣は潰れるリスクが高い。来夏の参院選で自民党は戦えるのか、疑問だ。
★安倍晋三が韓国に入国禁止。
安倍晋三をはじめ、慰安婦の強制動員を否定する言動をしたか、その可能性のある日本の政治家たちの韓国入国を禁止する法案が韓国の議員立法として推進されるという。これをやっているのは与党セヌリ党のムン・デソン議員。
ムン議員は「日本の政治指導者が、靖国神社を参拝し、日本帝国主義の植民地統治と侵略戦争を否定することはもちろん、慰安婦問題も、自発的売春婦だと主張する人々に対して、韓国への入国を禁止する」とな。
そして「入国禁止対象に安倍首相まで含める」。
韓国ではバカが豊作だなあ。
まあ、チョーセン人だから、笑って眺めていればいい。
★韓国の盗作。
韓国で著名な女流小説家シン・ナントカ(52)が三島由紀夫の作品「憂国」を盗作して発表していたという。
この女、牛の身体に顔をつけたようなザンネ~ンな雰囲気を持っているが、韓国朝鮮人が日本をパクルのは当たり前で、日常茶飯事。
朝鮮人というのは、創造力がないし、努力とか精進というものがない。
あるのは目の前のカネにしがみつく土根性と闘争心だけ、一銭のカネにもならぬと分かると、エラが張って顔がキツネ目になるキムチ民族なんだな。
(じゅうめい)