★トヨタの女性常務、ジュリー・ハンプ事件。
ジュリー・ハンプの供述によれば、航空宅配便でドラッグ(麻薬)を送ってくれたのは父親だったという。
もしそれが本当なら、
インボイスで、内容物を「ネックレス」としたことは関税法違反で「虚偽申告罪」、そして父親は違法に入手した麻薬を娘宛に送ったのか、あるいは自身が合法的に入手した麻薬を横流ししたのか、いずれにしても麻薬の密輸に間違いない。
さらに面白いことに、ジュリー・ハンプのツイートを読むと、英語で「全てのルールに従うと、楽しみは失せる」と書いてるんだけど、意味深だね。
★安保法制。
安倍さん、「今回の憲法解釈が限界」と述べたが、既に範(のり)を超えている。個別自衛権とか自衛隊の存在は、国家の生存権で何とか乗り切れるが、今回の安保法制は黒を白と言いくるめる、完全なアウト。
なぜ正々堂々と憲法を改正しないのですか。
面倒くさいからですか。
否決されることを恐れているのですか。
政治の王道を歩まず、憲法と憲法学者をドブに捨てて、日本が立ち行くことなど出来はしない。
祖国の大義を信じて戦った靖国の英霊たちは泣いている。
安倍さんは小泉さんを政治の手本にしているが、小泉さんだったら、まごうかたなく憲法改正に突き進むだろう。
小泉さんは保身の為に、見事なまでに米国に追従したが、政策の重大岐路には全くぶれなかった。
安倍さんもそれを見習って、米国に擦り寄っているが、所詮、世襲の甘いボンボン、解釈改憲という楽な方に舵を切ったものの、結果的にそれが裏目に出ることになる。
★韓国の売春慰安婦らが米国で提訴。
高給売春婦が提訴とは笑わせる。
世界の常識は次の通り、
アメリカ政府がアフリカ人奴隷の子孫に賠償金を支払うなんてことは絶対にない。今の黒人の先祖は、アフリカで拉致され、逃げないように鉄の足かせに鉄球の錘をつけられ、船でアメリカ大陸まで連れて来られ、南部で奴隷として働かされたのです。
米国政府は黒人に謝罪して賠償金を払いましたか。
そして、本気で韓国人と中国人が日本に謝罪と賠償を求めるなら、日本が韓国と中国に与えた今までの巨額の経済援助金を日本に返還して、さらに今まで日本の総理大臣から送られた謝罪の手紙を国民人民に公開し、それらを破り捨ててからやるなら、ほめてやる。
★韓国の猫。
最近、韓国の釜山であった本当の事件、
韓国人の男が、猫600匹を捕まえて、生きたままお熱湯に入れて殺した後、関節の痛みに効くとして皮を剥いた猫肉を薬局に売っていたという。
韓国では、犬食も猫食も韓国固有の文化であると言うのだから、驚きだね。
犬と猫食の韓国朝鮮人、日本人とは決して相容れない。
韓国人は人間じゃないんだな、犬と猫を好んで食べるなんて。
キムチ、犬食、猫食が朝鮮人の三大食とは、それを韓流食として世界に広めたらどうか。猫が熱湯に入れられている写真も見たけど、吐きそう。
(じゅうめい)